こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
気になりつつ行ったことのなかった「ら~めんコジマル」さん。
調べてみると子連れでも行きやすそう。
ということで、行ってきました。
初回は基本メニューにしようかと思ったのですが、ジャンク感を欲していたのでいきなり「タレそばG」を食べてみました。
2023年19杯目の外食ラーメン記事です。
名前からして二郎系な一杯は果たして。
ら~めんコジマル 宮野木店 概要
今回、訪れたのは千葉市稲毛区にある「ら~めんコジマル 宮野木店」というお店です。
店名:ら~めんコジマル 宮野木店
住所:千葉県千葉市稲毛区宮野木町1849-45
営業時間:
火~土 11時~14時45分・18時~22時
日 11時~14時45分・18時~21時
定休日:月曜
お店に入ると左側手前に券売機がありまして、先に券を購入してから並ぶ感じですね。
店内は、カウンター席、2人掛け席が4つ(移動して4人席にもなる)、小上がりの6人くらい座れる席が1つですね。
子供連れでも小上がり席があるので利用しやすい感じです。(1つしかないので待ちは発生するでしょうけどね)
今回、私たちは2人掛けを繋げて4人席として利用させていただきました。
子供椅子はあったかどうか…利用するかは聞かれなかったですね。
そして、頼んだメニューはまぜそば系の中から「タレそばG 1,000円(税込)」を頂きました。
二郎系まぜそばですかね。
タレそばG
こちらが「タレそばG 1,000円(税込)」です。
コールで「ニンニク・アブラ」をお願いしています。
別皿で提供されるスタイルですね。
ニンニクはマシでお願いしなくてもデフォルトで乗ってました。
モヤシ、卵黄、豚、マヨ、鰹節、ニンニク、刻みネギ、ベビースター、刻み海苔といい感じに色々とのってますね。
混ぜる前に1つ豚を食べてみましたが、柔らかトロトロでいい感じでした。
味もしっかりついているタイプの豚でしたね。
では、混ぜていきます。
混ぜ完了、かつマシニンニク投入後ですね。
いい感じの見た目です。
では、頂きます。
うん、マヨのマイルドな感じで見た目よりも食べやすいですね。
ニンニクもフレッシュなのか、ガッツリガツンと来る感じではなく全体的に上品に感じる味わい。
美味しいですし、ジャンク感満載なんですが、パンチがちょっと弱い?
いや、凄い満足度高いんですけどね。
鰹節とか、卵黄でマイルドさが上がっているからですかねぇ。
麺は極太のワシワシ系で食べ応え抜群です。
全体濃厚な味なので野菜マシすればよかったですかねぇ。
と、ここでアブラをつけタレ風にして麺を食べてみます。
これはいい油そば。
アブラも味付きな感じなので、いい感じのジャンキー仕様になります。
このままつけタレでもいいですが…入れてしまえ。
アブラもしっかり投入。
で頂いていきます。
色々な味が混ざり合って最高です。
…あ、卓上調味料もあったんでした。
カエシ、あらびきブラックペッパー、一味唐辛子、ラー油。
うん、ブラックペッパー合うよなぁと思って、入れようと思っていたんですが忘れてました。
うん、もう麺ほとんどないので遅すぎました。
でも、美味しい。
次は最初からいれよう…。
と、追い飯もサービスで頂けるようでしたが、こちらも頼むのを忘れたのでそのまま完食。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
ん-、全体的に食べやすい二郎系まぜそばって感じでしたね。
ジャンク感は凄いですが、そこまでジャンクに感じなかったのはこれいかに。
麺量とか、野菜量とかの影響もあったかもしれませんね。
おわりに
今回は「ら~めんコジマル 宮野木店」にて「タレそばG」を頂きました。
「G」の名前は伊達ではなく、ジャンク感満載のまぜそばが登場しました。
極太麺を色々な味が混ざり合った濃厚タレに絡めて食べる。
最高でした。
ただ、尖った部分は控えめで食べやすい二郎系だなぁと思いました。
いや、十分ジャンキーなんですけどね。
コジマルさんは、他にも醤油・塩・味噌の各ラーメン、色々なまぜそば、煮干しラーメン、昆布水つけ麺などなど、気になるメニューがいろいろとあります。
次は「Gつけ麺」かなぁ…など、やはり二郎系を冠するメニューを食べそうだなぁと思いつつ、お店をあとにしました。
2回目の訪問はいつになりますかね。
それでは、また。
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