【PS5】地球防衛軍6 プレイ記録4【ミッション31~40】

地球防衛軍6 プレイ日記

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

引き続き、のんびりと「地球防衛軍6」をプレイ継続中です。

各ミッションの初プレイ印象をメモ的に残していこうと思います。

地球防衛軍6 タイトル画面
タイトル画面

※ネタバレ注意。出現する敵や、ストーリー内容に対する感想・想像などを書きますのでまっさらな状態でプレイしたい方は閲覧をお控えください。

目次

プレイ条件

・オフラインでプレイ
・難易度はノーマル
・兵科はレンジャー
・ストーリー確認のためミッション1から通しプレイ

という感じで遊んでいます。

途中で他の兵科に浮気するかもしれませんが、基本的にレンジャーのみで一気にストーリーを駆け抜けようと思います。

ミッション31 マザーの領域【1回全滅】

敵:女王アリ×3・卵(黒アリ・赤アリ)
味方:ウィングダイバーチーム

工場地帯で女王アリと卵を倒すミッション。

最初、真正面から攻撃してみたら女王アリ3体に集合されて全滅しました。

2回目は右側、左側、最後に中央の順番で女王アリを攻撃してクリア。

最初にマップ全体を見まわさないとですね。

ミッション32 温泉郷の秘密【2回全滅】

敵:コロニスト(未来?)
味方:ウィングダイバーチーム

新マップの温泉郷で未来から転送されたコロニストを倒すミッション。

最初は数が少ないですが、第2波、第3波と多数のコロニストが押し寄せます。

武器選択をミスって2回全滅しました。

素直にミニオンバスターのままでいけばアッサリとクリアできました。

敵の攻撃は押し戻される属性がついているショットガンのような武器なので無理に回復アイテムを取ろうとするとダメですね。

ミッション33 翼の軍団

敵:コロニスト・重装コロニスト・タッドポウル
味方:戦車・レンジャー隊・ウィングダイバー隊・フェンサー隊

「5」にあったミッション…ですが、「5」にいなかった重装コロニストが追加されていますね。

タッドポウル初登場ミッション。前作では64番目でしたので、2倍巻き近くになってきました。

味方が多く敵のターゲットが分散するので難なくクリアできるミッションですね。

そして、通信会話からプロフェッサーが指令本部としている会話が聞こえます。

感触はよくないようですね。

こんなことを繰り返しているということから、やはりプロフェッサーは何度もループを…?

そして、オペ子さんはタッドポウルを未確認の敵と言っているのでループの記憶はない様子。

こうなると、プロフェッサーが今までどんな世界を見て来たかが気になりますね。

ミッション34 海辺の巨塔

敵:テイルアンカー(初期4本+追加2本)・コスモノーツ・ハチ・クモ・黒アリ・大型擲弾兵
味方:レンジャーチーム・フェンサーチーム

最初にテイルアンカーが4本配置されていて、それぞれコスモノーツが護衛しているミッション。

追加で後半に2本透過され、大型擲弾兵が転送され続けます。

近いテイルアンカーから順番に処理していってクリア。

大型擲弾兵だけ、位置を確認していないと危ないかもしれませんね。

通信内容からプロフェッサーが研究所を脱走したみたいですね。

どんな行動を起こすのか、気になりますね。

ミッション35 崩れゆく街

敵:緑アリ・小緑アリ
味方:レンジャーチーム×3・ストーム3・ストーム4

ここも「5」の内容とほぼ同じミッション。

味方の種類が違いますね。そして、援軍で駆けつけるのがまさかのストーム隊。

「EDF5」では、101番目のミッションなので終盤の内容になります。

一気に前作3倍巻きの勢いですね。予想をはるかに超える速さでのストーリー進捗です。

初登場の緑アリ・緑小アリですが、黒アリと赤アリを高速にして脆くした感じの敵です。

常に移動しながら武器を撃ち続けていれば、ノーマル難易度はなんとかなるかな…という感じです。

通信内容からプロフェッサーがラボを破壊?なにか証拠が残るとまずい研究をしていた?

ミッション36 最後の抗戦

敵:テレポーションシップ×5・テイルアンカー×3・黒アリ・赤アリ・クモ・ドローン・コスモノーツ・重装コロニスト・アンドロイド・大型アンドロイド
味方:ストーム2・ストーム3・ストーム4・ゴーン隊

前作「5」の107番目のミッション「侵略者大集結」に似た展開のミッション。

ただ「5」の時より絶望的なミッション展開ですね。

ストーム隊が…これ、操作キャラはストーム1なんですかね?一度も呼ばれないのがなんとも…。

ミッション攻略としては、うわーとなる敵量ですが端のテレポーションシップ・コスモノーツから処理していく感じですかね。

前に出過ぎず、時間をかけてチマチマいけばクリアできるかと思います。

1つかなり高所のテレポーションシップがあるのでレンジャーなら狙撃銃があった方がいいかもしれません。

戦闘後の会話が哀愁漂いますよね。

何のために戦っているのかとかって歌われると悲しくなります。

ミッション37 烈火の大地

敵:タイプ3ドローン・クモ・キング・コスモノーツ・ハチ・赤ハチ・擲弾兵・大型擲弾兵・女王ハチ・タッドポウル・アンドロイド・大型アンドロイド
味方:ストーム2・ゴーン隊・レンジャーチーム

EDF知ってる方からすると、烈火の大地はやっ!ですよね。

EDF名物の終盤高難易度ミッションの烈火の大地。

「EDF5」108番目のミッションに似た構成。ただ、ストーム3・ストーム4はおらず、軍曹もここで…

敵は大分変ってますね。タイプ3ドローンですし、アンドロイド出ますし。

キング・女王ハチ・赤ハチは初登場ですね。

やはり最後はストーム1一人だけ生き残りました。

と、巨大アンカー3本と超巨大アンカー追加?!

一人でこれは…というところで暗転。

地球防衛軍6 烈火の大地

3年後?!

ミッション38 ベース251††††††

敵:アンドロイド・大型アンドロイド・擲弾兵・大型擲弾兵
味方:大尉・プロフェッサー他

戻ってきました3年後。

地球防衛軍6 ミッション選択 未来
作成指令本部 EDF6仕様に

ただし、6周目の3年後?になるのでしょうか。タイトルの「†」が6本に増えてる…ので6周目ということですかね。

今回もプロフェッサー他、大尉も無事でいるようです。

ミッション1をなぞるのかな…と思っていたら警報。

アンドロイドが侵入してきました。

これはミッション1とは違う展開。

より悪い未来になっている?

と、基地内での戦闘ですね。

最後だけかなり数が襲ってくるので上手く引き撃ちしないと囲まれそうです。

というか、囲まれました。

基地がアンドロイドに見つかりましたが、今後どう展開するんですしょうかねぇ。

また「くだんの日」まで過ごしていくのでしょうか。

ミッション39 標準任務’

敵:アンドロイド・大型アンドロイド・擲弾兵・大型擲弾兵・巨大アンドロイド
味方:大尉・プロフェッサー他

ミッション1からの繰り返しではないですね、流石に。

ミッションも少し飛ばし気味にいく感じでしょうか。

ミッション3のアポストロフィー付きミッションとなりまして、出現する敵も

「コロニスト・黒アリ」から「アンドロイド系」に変わりました。

巨大アンドロイドが新登場ですね。

デカいです。そして遠距離・近距離の両方の攻撃方法があります。

エルギヌスはどこの部位を撃っても同じダメージが通っていましたが、この巨大アンドロイドは目以外を撃つとダメージが減りましたね。

敵により、弱点部位があったりするようです。

ミッション40 変わらぬ日々’

敵:卵(赤アリ)・コロニスト・タッドポウル
味方:大尉・プロフェッサー他・コンバットフレーム

ミッション5のアポストロフィー付きミッションとなりまして、出現する敵も

「コロニスト・卵(黒アリ)」から「コロニスト・卵(赤アリ)・タッドポウル」に変わりました。

卵が赤アリのものになっていて、コロニストも未来の疲弊している個体ではなく、過去から連れて来た状態のコロニストが出ます。武器もしっかりしています。

となると、プライマーは過去と現在をリングを使って自由に行き来できるという感じなんでしょうね。

そして、タッドポウルも出現しますね。

駆除チームはミッション5の時ほど頼みしく見えないのは何ででしょうかねぇ。

プロフェッサーが何度もした話として家族のことを話してくれたりします。

ミッション31~40まで遊んでみて

ここまでのプレイ時間は 9時間30分 ほどとなりました。

ミッション31~40では、何回か全滅するミッションも出てきました。

いまだにLv0のミニオンバスターをメインに使い続けているので、そろそろ強い武器が欲しいところですね。

ストーリーとしては、想像していたよりも早くミッション37で過去に戻ってから現在まで時間が過ぎました。

過去には戻ったものの、結局は特に状況が改善できた訳ではなく、ストーム隊の最後に立ち会ったり、「EDF5」の各ミッションが過去よりも強力な敵布陣で構成される状況になっていたり等、むしろ「歴史を繰り返すほどに悪化している状況を招いている」と感じました。

実際、ミッション1よりもミッション38の方が悪い状況になっていますね。

さて、ここからどうやってプライマーに反撃するのか。

プロフェッサーは何をしようとしているのか。

また過去に戻ることを繰り返すのか。

とりあえず、ミッション37まではミッション1のような状況になっている状況をプレイヤーに追体験させるための周回だったように感じます。

次に過去に戻った時からが本格的に反撃を開始する?

プライマーはリングを使って過去と未来を行き来していそうですが、歴史を繰り返しているプロフェッサーや主人公のいる世界は同じ過去と未来を繋いでいるんですかねぇ。

リングを攻撃すると過去に戻る原理もよくわかりませんしね。

まだまだ謎が多く、これからのストーリー展開が楽しみです。

引き続き、のんびりと楽しんでいこうと思います。

それでは、また。

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