【PS5】地球防衛軍6 プレイ記録1【ミッション1~10】

地球防衛軍6 プレイ日記

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

発売と同時にプレイし始めた「地球防衛軍6」

各ミッションの初プレイ印象をメモ的に残していこうと思います。

地球防衛軍6 タイトル画面
タイトル画面

※ネタバレ注意。出現する敵や、ストーリー内容に対する感想・想像などを書きますのでまっさらな状態でプレイしたい方は閲覧をお控えください。

目次

プレイ条件

・オフラインでプレイ
・難易度はノーマル
・兵科はレンジャー
・ストーリー確認のためミッション1から通しプレイ

という感じで遊んでいます。

途中で他の兵科に浮気するかもしれませんが、基本的にレンジャーのみで一気にストーリーを駆け抜けようと思います。

ミッション1 ベース251†††††

敵:なし

ミッション名がいきなり意味深ですね。

†マークは何を表すのか。

演習ミッションとなります。

特に敵は出ませんね。操作方法を学んで終わりです。

プロフェッサーとの会話から主人公は5の…?

ミッション2 不法侵入者

敵:コロニスト
味方:大尉・プロフェッサー他

大尉の演習もそこそこにいきなり実践です。

敵はなんとコロニスト。

2つ目のミッションからいきなりなんですね。

流石に序盤ミッション、難易度もノーマルとあってあまり脅威度はありませんが前作の中盤で脅威となった敵が今作では雑魚扱いですね。

味方もいますので難なくクリア。

ミッション3 標準任務

敵:コロニスト・黒アリ
味方:大尉・プロフェッサー他

コロニストのあとに黒アリが出てきます。

コロニストよりも怪物の方が脅威みたいですね。

繁殖力が高いからでしょうか。

ここも初期アサルト1本でも問題ない難易度でした。

ミッション4 最優先駆除指令

敵:黒アリ・テレポーションアンカー・女王アリ
味方:大尉・プロフェッサー他、駆除チーム

4つ目のミッションでアンカー登場です。

前作もアンカーの登場は基地出たところで登場したので早めでしたか。

ただ大尉は「過去のおもちゃ」と吐き捨てていますね。

そして女王アリまで登場。早い。

過去作の敵は雑魚扱いのように次から次へと出てきそうですね。

そして、駆除チームとして登場したコンバットフレームが…燃費重視です!

物資が足りないのですね…

ミッション5 変わらぬ日々

敵:卵(黒アリ)・コロニスト
味方:大尉・プロフェッサー他

女王アリが登場すれば卵も登場する…ということで、5つ目にして黒アリの卵潰しのミッション。

後半にコロニストも乱入してきますね。

会話から伝わる脅威度は 黒アリ > コロニスト で変わらず。

実際、コロニストも物資不足なのか装備がしょぼい気がしますしね。

ミッション6 駆除チーム支援任務

敵:黒アリ・蜂
味方:大尉・プロフェッサー他、駆除チーム

駆除チームの仕事をサポートする感じのミッション。

「楽勝だぜ!」からの主人公以外全滅…的なEDFあるあるのパターンとなるミッション。

蜂が初登場するミッションですね。

やはり前作の怪物は大尉他、EDF隊員の中では情報共有されているようです。

ミッション7 ハイブ処理任務

敵:ミニハイブ・蜂
味方:大尉・プロフェッサー他

前のミッションで蜂が現れたということで巣を潰しに行くというミッション。

7つ目にしてミニながらハイブ戦です。ミッション名にもモロ入ってますね。

ミニなだけあって数が多いです。

脅威度はやはりまだ低いですね。

ミッション8 牙の怪物

敵:赤アリ
味方:大尉・プロフェッサー他、駆除チーム

牙の怪物?新しい敵か?!と思ったら「赤アリ」のことでした残念。

マップが巨大クレーターみたいな場所で新マップかな?と思いました。

今までのミッションでは5のマップの廃墟化、陥没化、クレーター化したようなマップが多かったので、このマップもそうかもしれませんがミッション内で行動した範囲では前作のどのマップかはわかりませんでしたね。

赤アリは数は多かったですが引きうちで丁寧にいけば問題ないですね。

ミッション9 訪問者

敵:コロニスト・(巨大リング船・生物的飛行船)
味方:大尉・プロフェッサー他

このミッションから大きな変化が始まりますね。

いつものようにコロニストを処理していると巨大な宇宙船?が、そしてそこに集まるように生物的な飛行船が多数。

新たな脅威の登場ですかね。

ただ、このミッションでは敵はコロニストだけでした。

EDF隊員たちは口々に不吉なことを言い始めましたね。

ミッション10 翌日

敵:アンドロイド
味方:大尉・プロフェッサー他

ホラーの雰囲気が漂うミッション名にステージ音楽、ステージの雰囲気。

出撃準備画面もこんな感じに。

地球防衛軍6 出撃準備
出撃準備 音楽も不協和音的に

敵は初登場のアンドロイドという敵。

ちょっと生理的に気持ち悪い感じの機械生物ですね。

前作のディロイ的な動きもしてきます。

敵やステージの雰囲気もさることながら、大尉たちの会話が気になります。

前回の戦いに勝利して3年も経っているのに一向に復興せず、むしろ追い込まれている理由。

みんな口にはしてなかったけど…実は…的な展開で、プレイヤー的には空白となるコマンドシップ撃破からの3年が気になりまくるストーリー展開となりました。

なんでストーム隊がいないのか、なんで物資不足なのか、少しずつ見えてきそうです。

想像以上に絶望だ!

ミッション1~10まで遊んでみて

隊員たちの会話が多いのもありますが、ちょっと最初から1ステージあたりの時間が長いかなと感じました。

10ステージまでやって、2時間半ほど経っています。

まぁ、ミッション10で2回全滅したんですけどね。

廃墟群ということもあり、引き撃ちが結構難しいんですよね。

気が付くと袋小路に追い詰められていて逃げ場がない…的な。ちゃんとマップ把握して下がれって話ですね。

あとは、ストーリーがかなり気になりますね。

いやぁ、この後どうするんでしょう。

実は秘密のEDF基地があって…みたいなことは…ないですかね。

もう孤軍奮闘感が半端ないですよね。

EDFがどのように反撃していくのか今後も楽しみたいと思います。

それでは、また。

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