【蒙古タンメン中本】冷し味噌やさい春【春が来た】

こんにちは、つぐっと（@tsugutto）です。

今回は「蒙古タンメン中本　船橋店」にて限定メニューの「冷し味噌やさい春」を頂きました。

当ブログの中本メニュー４０種類目の紹介となります。

少し前に紹介しました「冷し味噌やさい」の「春バージョン」となります。

それでは、食べた感想を書いていきます。

冷し味噌やさい春

こちらが「冷し味噌やさい春」になります。

お値段は　1,000円　です。

写真は、サービスウーロン茶付きの状態です。

辛さは　１０　のメニューとなります。

ベースとなる「冷し味噌ラーメン」に「揚げたじゃがいも・アスパラガス・ブロッコリー」が加わっています。

麺も特製の太麺みたいですね。

確かに普通に「冷し味噌」に比べると少し太く感じます。

スープの中には新たに加わった野菜も含めて具材がゴロゴロとはいっていてボリューミーです。

じゃがいもなんかは、こんな感じでドーンと入ってます。

ブロッコリーもドーン！ですね。

それでは、頂いてみたいと思います。

食べた感想

まずはスープから…おぉ、うまっ！

なんでしょう、揚げやさいのアブラが加わったからか、とても美味しいです。

冷し味噌やさいも野菜炒めの油による味変がありますが、揚げによる味変？

スープを飲んで、これはおいしいと思ったのは久しぶりです。

いや、普通に他のメニューも美味しいのですが、特に私好みの味だった…という感じでしょうか。

具材は、豚バラ、キャベツ、もやし、ニンジン、じゃがいも、アスパラガス、ブロッコリー…などですね。

揚げたじゃがいもは食べ応えもあっていいですね。

辛いスープにおいて、口休めにちょうどいいです。

麺が無くても十分に色々な具材、食感などが楽しめる一杯ですね。

麺は麺でスープの味をしっかりと味わえるので欠かせません。

食べ続けると、やはり冷し味噌のスープによるいつもの味…が強く感じるのですが、揚げ野菜が入ることによる味の変化。

楽しませていただきました。

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

スープは完飲すると罪深いので、気持ち残しました。

値段は1,000円で「冷し味噌やさい」と変わらないながら、違った味と春を感じることができる一杯はいかがでしょうか。

それでは、また。