こんにちは、つぐっと（@tsugutto）です。
こちらもアプリの広告から気になってダウンロードして遊び始めた「掘り起こせ！ガイコツさん」
１体のガイコツがコツコツと宝箱を発掘して自身を強化し、スケルトンキングになることが夢！的な広告でしたが果たして。
ポチポチタップが基本のカジュアルゲームになります。
掘り起こせ！ガイコツさん 概要
「掘り起こせ！ガイコツさん」の概要としては、
タイトル：掘り起こせ！ガイコツさん
ジャンル：ゲーム
対応機種：iPhone・Android
配信日：2023年4月7日
価格：基本プレイ無料（アイテム課金制）
配信元：HONG KONG TOUDA CO., LIMITED
という感じです。
今年の4月からなのでまだリリース開始5か月くらいのアプリですね。
ですが、すでにサーバー333まで増えていました。
おとなしく333サーバーで開始しました。
1サーバー何人くらいいるんですかね。
1万人くらいでしょうか。
ゲーム内容
ゲーム内容としては
・タップで宝箱を掘って装備を更新・ステータス強化
・クエストのボスを倒す
が、メインですね。
その他にゲームの進捗（主にガイコツのレベル）によって色々な機能が開放されていく感じです。
・対抗戦（闘技場）
・ペットシステム
・翼（アクセサリー）システム
・英霊システム
・魔法システム
・墓地（資源採掘）
・釣り
・占い（ルーレット）
・ギルド
などなど、どれも解放して進めればガイコツのステータスアップにつながる感じです。
多数のサーバーといい、色々な強化要素といい、放置少女みたいな感じのゲームですね。
ゲームのいいところ・気になるところ
現状は釣りが開放される手前くらいの状況です。
現時点での「いいところ」は
まずは、宝箱発掘をはじめ色々な要素でガイコツを強化してステータスを伸ばしていくのが単純に楽しいです。
プチハクスラといいますか、ガチャといいますか、次々と装備を更新して戦力が上がっていくのを見ると達成感があります。
あとは、1プレイといいますか、タップごとに結果が出て判断する感じのゲーム性なので、ちょっとした時間に遊びやすく、すぐにやめやすいのがいいですね。
スキマ時間で遊びやすいです。
逆に「気になるところ」は
となります。
基本的に、色々なことでガイコツを強化、強敵を撃破してクエストの最高到達エリアを更新…しかやることがないので、ガイコツの強化が楽しくなければゲームとして面白くないと思います。
人を選ぶゲームですね。
また、レベルに合わせて少しずつ色々な要素が開放されていくのですが、新要素解放手前はどうしても成長の頭打ち感がでてきてゲームの進行が遅いと感じやすいかもしれません。
一通り機能が出そろったあとも同じ感じになりそうですね。
以上、掘り起こせ！ガイコツさんの「いいところ・気になるところ」でした。
ゲーム進捗状況
ここで現在のゲーム進捗を載せてみたいと思います。
ゲーム開始時のガイコツさんはこんな感じでした。
戦力：2,823
装備もまだ少ない状態ですね。
画面した中央のスコップをタップするたびに宝箱を１つ掘り起こします。
現在装備しているものと比べて、付け替えるか、売却するか、を選択してどんどん装備を更新していくのがメインですね。
装備にはランクがあり、ボックスのレベルで何色の装備が出やすいかが決まっています。
初期の頃のボックスはこんな感じ。
黄色までしか出てこない状態で、ほぼ白色の装備が出る感じですね。
そして、少し遊んで進めた現在。
戦力：116万
と大幅に強化されています。
画面上のアイコンも増えていますね。
色々なイベントなどが開放されていきました。
ボックスの方は
順調にレベルを上げてLv８まで育っています。
青色装備が一番出る確率高くなっていますね。
次のLv９になると、白色は0%になることがわかります。
最高は虹色まで出るようになっていますね。
Lv２の時には見えなかった虹色の上のレアリティも登場しています。
ボックスを上げていくと段々と上のレアリティが解除されていくんですね。
地道にボックスを育てるのも楽しみですね。
おわりに
今回は最近遊び始めた「掘り起こせ！ガイコツさん」について書いてみました。
333サーバーですが、サーバー内の人たちは活発に活動している要素が伺えますね。
人が少なくなってきたら、その時の新サーバーで新キャラをつくる…とかすれば賑わっている所に居続けることも出来そうですね。
最初から育てるのはキツイかもしれませんけどね。
そんなゲーム仕様のガイコツさん。
やはり、自分の中では放置少女系の亜種って感じがしました。
色々と違う機能が足されていて、アプリごとに面白さは違うと思いますけどね。
とりあえず、しばらくはガイコツさんの強化に熱中しそうです。
まだ実装されていない枠もありますし、今後どうなっていくのか楽しみです。
それでは、また。
にほんブログ村
コメント