ダイの大冒険 新装彩録版 の7巻を読み終えました。
(6巻についてはこちら)
バランが一度去ってから、再戦直前までですね。
竜騎衆の登場や、バランとダイの過去など
登場人物たちの細かな物語がわかる巻ですね。
このバラン戦のポップはかっこいいんですよねぇ。
ダイがダメな時に光るポップ。
初期の頃に比べると、本当に頼もしいです。
仲間に心配掛けない行動が読んでいた当時も胸を熱くしていました。
そして、いつもおいしいところで登場するヒュンケル。
ヒュンケルが来たら大丈夫感が凄いですよね。
敵ながらどこか憎めない騎士道?精神あふれる
ラーハルトもいいキャラですよね。
さてさて、三騎衆との闘いが終息した一方、
ダイたちのもとには・・。
次の巻では更に熱く感動的なあのシーンが待ってますね。
・・これだけは真似したくなかったぜ。
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