こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
コロナ禍の中、家の中で楽しめるモノの一つとして「ジグソーパズル」は如何でしょうか。
私は子供のころからパズルものは結構好きでして、
ジグソーパズルもドラゴンクエストのものを中心によく遊んでいました。
ゲーム機のゲームをするようになってからは遊んでなかったのですが、
在宅時間がふえた現在、久しぶりにジグソーパズルをやってみようと思いました。
今回挑戦するジグソーパズル

今回挑戦するジグソーパズルは、
エポック社の「パズルの超達人EX」というシリーズの「角島大橋ー山口」という商品です。
スーパースモールピースという通常より小さいサイズのピースを採用しているため、
1,000ピースなんですが、完成サイズが 26cm×38cm と
A3サイズより少し小さいサイズになりますので省スペースで出来るのがいいです。
(通常ピースの1000ピース完成サイズは 50cm×75cm)
ただ、小さい分、難易度が上がっている形になります。
小さいだけでも結構細かい作業になるのですが、ピースの裁断が難しくなるのか、
間違ったピースをハメても何となく合ってるように感じてしまうのが
難易度を押し上げています。
組み間違い防止対策として、裏面に確認用の模様が入っていたりします。
それでは、作っていきましょう。
制作過程
箱を開けるとこんな感じです。

1ピースは1cm各くらいですかね。小さいです。
■1時間経過

定石通り、外枠から組んでいきます。
空の部分がほぼ同じ色のピースなので苦労してます。
■2時間経過

まだ外枠が出来上がりません。
一つずつ総当たり的になってます。
■3時間経過

外枠は完成。
左下の階段部分が組みやすそうなのでパーツを探して進めます。
■4時間経過

左下の階段が大体できたので、今度は右下の広場に取り掛かります。
とりあえず、現状は4時間やってここまで。
まだまだ時間掛かりそうですね。
でも、久しぶりのジグソーパズルは楽しいです。
集中力や忍耐が鍛えられる?ジグソーパズル。
在宅時間のお供に如何でしょうか。
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