今回はゲームの話題から離れまして
「幼児の宇宙語」と題して
うちの1歳半の娘の場合を備忘録を兼ねて書きたいと思います。
目次
宇宙語とは
宇宙語って単語だけみると宇宙人の言葉と思ってしまいますが、
ここで言うのは幼児の話す
「なんて言っているかわからないけど本人は意味ある言葉として一生懸命話している」
言葉のことです。
しっかりと話し始める前の一番かわいい時期と言われることもありますね。
娘の場合
意味のわかる言葉もかなりありますが、
うちの娘の場合はこんな感じです。
わんわ → 犬
にゃんにゃ → 猫
ねんね → 寝る
コロコロ → ボール
チュンチュン → 鳥
ここら辺は誰が聞いても何を指してるかわかりそうですね。
アイシャ、イシャ → 電車
ドゥードゥー → 車
アンパン → アンパンマン
ここら辺は親の発音を一生懸命マネして不完全な感じです。
ペイペイ → 救急車
めうめう → 牛乳
マンボウ → 卵
おうち → 家
おうち → おむつ
あーし → 靴下履かせて or 靴履かせて
のっしー、どうだー? → 電話の「もしもし?」
はい、どーじょー! → あげる
はい、どーじょー? → ちょうだい
ぷちぷちぷち → 気に入らないことがあるとき
ここらへんは音だったり、親の様子から発音してそうです。
同音異義語は理解するまで難しいですよね。
宇宙語というよりは宇宙単語一覧でした。
おわりに
普通に話し始める日も近いのかな、と思いながら
日々増える新しい言葉に一喜一憂しながら過ごしています。
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