こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
ラーメンは2023年4杯目ですね。
1月の下旬に「蒙古タンメン中本 船橋店」にて、限定メニューの「北極JAPAN」を頂きました。
中本メニュー58杯目の紹介となります。
当ブログでは2回目の北極JAPANですね。
お正月といえば…な、中本メニューです。
それでは、食べた感想を書いていきます。
目次
北極JAPAN
こちらが「北極JAPAN」になります。
お値段は 1,040円 ですので、2021年から70円アップしていますね。
写真は、サービス生卵付きの状態です。
辛さは 10 のメニューとなります。
久しぶりの辛さ10のメニューということで味がマイルドになるであろう生卵を頂きました。
殻入れ用の器もくるんですね。
今回は三つ葉も綺麗に乗っていました。
ほうれん草に柚子にカマボコにと、色鮮やかな一杯ですよね。
食べた感想
JAPANの特徴はお餅が入っていることですよね。
スープに沈んでいるので見るからに辛そうですが、中はスープの影響を受けていないので甘味の方が強く感じられます。
そして、お肉は鶏肉なのですが
このゴロゴロ具合です。
過去一のボリューム感のある鶏肉でした。
仕込みをする方によって大きさは変わる?
人参と大根はかなり薄めのカットでしたね。
具材はスープの影響を受けていないものが多いので口休めは色々ある一杯ですね。
それでも辛く感じる…ということで生卵を投入。
かき混ぜるとちょっとしたチゲ鍋風のノリになりますね。
やはり卵の部分はまろやかになります。
色々な具材を楽しみつつ、スープ以外は完食。
スープはいつもより飲めませんでしたね。
それでも、美味しかったです。
ごちそうさまでした。
中本版お雑煮こと「北極JAPAN」はいかがでしょうか。
それでは、また。
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