こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は「宅麺」で注文した「魔人豚」の「まぜそば」を食べた感想記事になります。
二郎系のまぜそばブームが来ています。
ジャンク感あっていいんですよね、まぜそばって。
宅麺14回目・14店舗目の商品となります。
魔人豚 まぜそば
今回のパッケージはこんな感じでした。
パッケージを開封した中身はこんな感じです。
・麺
・スープ
・豚
・魚粉
の4点です。
調理方法は、
・スープは2分の湯煎
・麺は7~9分の茹で
・具材は3~4分の湯煎
となっています。
茹で上がった麺はこんな感じですね。
二郎系ならではの極太ビロビロ麺ですね。
オススメトッピングは「茹でもやし・茹でキャベツ・刻みニンニクorショウガ・生卵・チーズ」となっていますので、もやしとキャベツ、生卵に粉チーズを用意。本当はピザチーズとかの方がいいかもしれませんが粉チーズで代用です。
一通り盛り付けたのがこちら
まだ生卵は乗せてません。
まずは、混ぜて、少し麺を頂いて、それから生卵を…
完成です。
生卵を合わせる前の麺は、濃い甘めの醤油タレとよく絡んでおいしいです。
豚は少し味付きですね。タレの方が濃いので浸しながら食べるといい感じでした。
動物系の臭みなどは少なくとても食べやすい印象です。
生卵を溶いて絡めるとマイルドになって更に食べやすくなります。
タレ濃いめなのでしょっぱく感じますが、最後まで一気に食べちゃいましたね。
タレと麺を絡めて食べた時の味がなんか美味しいです。
何味が効いているのかいまいち詳しく書けなくて申し訳ないですけど、どんどん箸が進む味でした。
商品紹介用紙に「胡椒が効いた特製タレ」とありますが、スパイシーですが胡椒感は弱かったですね。
麺や豚、ヤサイを食べたあとにスープだけで頂くとまた違った味わいに感じて美味しいです。
飲み干すにはちょっと濃すぎる感じですけどね。
まぜそばのタレは大体かなり濃いですよね。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
食後の感想
今回は「宅麺」を利用して取り寄せた「魔人豚」の「まぜそば」を食べてみました。
マジンブウってお店の名前がいいですよね、気になります。
そして、二郎系のまぜそば。
ジャンク感は思っていたよりは少な目でしたが、一気に食べきってしまう一体感がある一杯でした。
食べやすい二郎系のまぜそばとして頼んでみるのもいいかもしれませんね。
今度頼んだら追いペッパーでもしてみましょうかねぇ。
家で食べる場合はアレンジしやすいのもいい点ですよね。
それでは、また。
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