【PS5】地球防衛軍6 プレイ記録5【ミッション41~46】

地球防衛軍6 プレイ日記

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

引き続き、のんびりと「地球防衛軍6」をプレイ継続中です。

各ミッションの初プレイ印象をメモ的に残していこうと思います。

今回は、公式のガイドラインに則り9/4まで情報公開制限となるミッション46までの感想となります。

地球防衛軍6 タイトル画面
タイトル画面

※ネタバレ注意。出現する敵や、ストーリー内容に対する感想・想像などを書きますのでまっさらな状態でプレイしたい方は閲覧をお控えください。

目次

プレイ条件

・オフラインでプレイ
・難易度はノーマル
・兵科はレンジャー
・ストーリー確認のためミッション1から通しプレイ

という感じで遊んでいます。

途中で他の兵科に浮気するかもしれませんが、基本的にレンジャーのみで一気にストーリーを駆け抜けようと思います。

ミッション41 訪問者’

敵:コロニスト・アンドロイド・大型アンドロイド・巨大アンドロイド・擲弾兵・大型擲弾兵
味方:大尉・プロフェッサー他・駆除チーム(コンバットフレーム)

ミッション9の訪問者のアポストロフィー版。

ミッション9では未来コロニストだけでしたが、ミッション41では、過去コロニスト以外に多様なアンドロイドが敵として出てきます。

ただ、駆除チームのトラックコンバットフレームが駆けつけてくれまして、かなり耐久力・火力があるので敵の数の割には…というミッションでした。

プロフェッサーの話しぶりですと、リング攻撃でのタイムスリップを完全に知っていた訳ではない?

でも6回目とか…それは、ミッション14ではじめて過去に戻って、その時に何度も通信を試したって意味でしょうか。

でも何度もこんなことを繰り返してきたとも言ってましたしねぇ。

さて、この周回はこのまま未来にいるのか、過去に戻るのか。

ミッション42 翌日’

敵:黒アリ+・緑アリ・小緑アリ
味方:プロフェッサー・中尉他

新マップの地下街ですかね、洞窟にも繋がっていまして、初洞窟ミッションですね。

地下街に怪物が入ってきたので駆除するミッション。

アポストロフィーなしのミッション10では地上の変化に驚き、アンドロイド初遭遇ミッションでした。

今回は地下での活動なので、やはり前回よりも敵の勢力が増している気がします。

地下街に出てくるアリは進化したのか、目が赤く光り、黒アリとは言えず、酸も緑色になっていますね。

公式サイトで「侵略生物αplus」と書かれているので「黒アリ+」として記載します。

地下に500人の市民がいるようですね、まだ市民も少なからずいる様子。

地上は邪神に支配されている…と。

ただ、伍長が食料を求めて地上へ行ったようです。

大尉はどうしたんでしょうかね。

ミッション43 狂える世界

敵:邪神クルール
味方:プロフェッサー・中尉他

やはり大尉はいませんね。

ここから’アポストロフィーが外れたので未来が変わったようです。

中尉と伍長を探しに地上へ。

赤紫色の不気味な空は変わらず。

遭遇するのは初登場の邪神クルール。

邪神とついていますが、単体ではなく複数体います。

自動でシールドを使うようで、遠距離レーザー銃での攻撃もあるのでやっかいですね。

戦闘後、プロフェッサーがリング探しを提案してきます。

ミッション44 神々の宴

敵:邪神クルール
味方:プロフェッサー・中尉・伍長・他

「EDF5」でいうコロニストに囲まれた時のミッションのノリ。

クルールの特性を中尉が説明してくれて散り散りになった仲間を回収しつつ、周囲のクルールを一掃するミッション。

最初の中尉の説明時、主人公がしゃべってる?!と錯覚します。(実は真後ろにいる伍長がしゃべっているが頭の上にスピーカーマークが出るので主人公がしゃべっているように見える)

こんな気弱な発言するのか主人公は…と思っちゃいました。

ミッション自体は多数のクルールを各個撃破していく感じなのですが、結構周囲のクルールも巻き込んで反応してしまうので乱戦気味になりました。

シールド2つ持ちの精鋭クルールは更に面倒ですね。

そのうち、重装クルールとかも出てきそうですね。

戦闘後、リングへ向かわないと時間がない旨を告げられます。

ミッション45 一番坑道

敵:黒アリ+・クモ+・アンドロイド
味方:プロフェッサー・中尉他

リングの下へ向かうべく中尉に協力をお願いして洞窟を進むミッション。

敵は、黒アリ+、クモ+、アンドロイドですね。

クモ+が初登場。飛ばしてくる糸が青色になっています。

黒アリ+にしろ、クモ+にしろ、なんか汚染されて変化したような色味になっていますね。

プライマーたちは綺麗なままの地球を手に入れるのは諦めたのでしょうか。

ミッション自体は結構な長丁場ですね。

ノーマル難易度においては、ピンチになりそうな沸きはなかったと思います。

後半で倒れたらやり直しがかなり面倒に感じそうです。

ミッション46 くだんの日††††††

敵:クルール・タイプ3ドローン・テイルアンカー・クモ+・ハチ
味方:プロフェッサー・大尉・他

やはりミッション名の「†」は6本に増えています。

最初は意味不明だったミッション横の「†」は今の周回を示す…さらに言うと世界が滅ぼされた数を十字架で示しているのかもしれませんね。

大尉の呼びかけでリングへの総攻撃を開始。

総攻撃といっても10人もいない少数部隊。

クルールがいるので、やはりミッション13のくだんの日とは違う流れ。

手前のクルール、タイプ3ドローンから各個撃破していけば問題なさそうです。

テイルアンカーがそこそこ厄介ですが、まずは怪物を処理してから…でいけますね。

そして今回もリングしたの装置破壊に成功。

光に包まれて…

地球防衛軍6
EDF7開始?

「EDF7」が始まっちゃった?!

と、ここまでで公式のアナウンスにあるミッション46となりますので、一旦プレイ記録は終了です。

ミッション41~46まで遊んでみて

ここまでのプレイ時間は 11時間00分 ほどとなりました。

いやー、ストーリー展開がどうなるのか気になりますね。

最初、絶望的な未来でどうやって反撃していくんだろう?と思っていたら、実はプロフェッサーと共にループしてましたよ的な流れで驚きました。

が、再度「くだんの日」まで進めてみてどうかというと、周回する度に状況が悪くなってるんじゃ?と思いますよね。

では、時間を繰り返すことでプロフェッサーがしていることは何か。

それを教えて欲しいですね。

いや、実際には何度も説明を聞いているのかもしれませんけどね。

プレイヤー側としては未だに謎です。

なんも進展なく周回しているように見えます。

この後はどう進むのか、また「くだんの日」を繰り返すのか。

プロフェッサーの成そうとしていることが成功するのか。

プロフェッサーと決別して先に進む道を模索するのか。

繰り返しているのはプロフェッサーと主人公だけなのか。

ストーム隊が生き残る術はないのか。

続きは、また9/5以降に書きたいと思います。

それでは、また。

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