こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は「宅麺」で注文した「池袋 壬生」の「肉そば」を食べた感想記事になります。
今回はラーメンではなくお蕎麦ですね。
宅麺はラーメンだけではないって感じですね。
宅麺10回目・10店舗目の商品となります。
池袋 壬生 肉そば
今回のパッケージはこんな感じでした。
パッケージを開封した中身はこんな感じです。
・麺
・つゆ
・牛肉
・ゴマ
・刻みノリ
・ラー油
の6点ですね。
肉蕎麦らしい中身の数々の中でラー油が異質な感じですかね。
このラー油が壬生さんのポイントですよね。
オススメトッピングは、ネギ、天かす、天ぷら、キムチ、わさび、お酢となっています。
この中で、ネギと天かす、わさびを今回は用意しました。
ラー油とわさびはどうでしょうか。
調理方法は、
・スープは流水解凍5分~10分
・麺は4~5分茹でる
・具材は2~3分の湯銭
となっています。
茹で上がった麺はこんな感じですね。
お蕎麦ですね。綺麗な蕎麦色です。
そこに各具材、追加トッピングを乗せていきます。
「池袋 壬生 肉そば」の完成です。
刻みノリを全部乗せたらノリまみれな感じになりました。
ゴマも結構たっぷり掛かってます。
つゆにラー油はまだ入れてない状態です。
それでは、いただきます。
まずは麺を一口。
モチモチの麺ですね、蕎麦の味はそこまで強くない感じです。
つゆに付けて食べると普通のお蕎麦といった感じです。
ここで、つゆにラー油を投入。
ラー油を入れると一気に化けますね。
香ばしい刺激的な匂いと味に変化しました。
これは美味しい。
肉、ネギ、ゴマ、海苔と絡めて食べると色々な風味が合わさって楽しいですね。
食べ続けているとラー油が減ってくるので普通のお蕎麦に近くなってきます。
そこでわさびを投入。
わさびの爽やかな風味が加わっていい味変になります。
辛さの刺激はラー油の方が強いですね。
ツルツルっと夏にいい一杯でした。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
残ったつゆに麺を茹でたお湯を入れれば蕎麦湯も楽しめますね。
食後の感想
今回は「宅麺」を利用して取り寄せた「池袋 壬生」の「肉そば」を食べてみました。
「そば」がつく商品は数あれど、本当に「蕎麦」なのは珍しいのではないでしょうか。
暑い夏にツルツルと冷たい麺と、ピリリと刺激的なつゆを合わせた壬生の肉そばはピッタリだと思いました。
宅麺はラーメン専門の宅配サービスと勘違いしていた部分がありましたが、壬生の肉そばを見つけて間違いだと気が付きました。
餃子もあったりするんですよね。うどんなんかもあったりするんですかね。
ゆっくりと商品一覧を見て、まだ見ぬ色々な種類の商品を探してみようと思います。
それでは、また。
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