こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
2021年末に購入していた「Nintendo Switch Lite(ニンテンドースイッチライト)」のターコイズカラーを開封しました。
購入してから開封せずにしばらく置いていたのですが、Nintendo Switch Onlineに「MOTHER」と「MOTHER2」が来た!ということで急遽開封しました。
いやー・・ね、「MOTHER」と「MOTHER2」遊べるってなればですよね。
ニンテンドースイッチライト ターコイズ
こちらが「ニンテンドースイッチライト」の外箱になりますね。
結構、コンパクトですね。
私が選んだカラーは「ターコイズ」になりますが、他に「ブルー」「コーラル」「イエロー」「グレー」がありますので全部で5色から選ぶことができます。
あとは、色々なゲームと合わせた限定デザインなんかも増えてくるかもしれませんね。
どの色も私的には好みの色合いだったのですが、ターコイズが一番キレイに感じたので、今回はターコイズにしました。
グレーもシンプルでいいかなーと思ったんですけどね。
それでは、開封してみましょう。
ニンテンドースイッチライト開封 同梱物
開封して中身を取り出すと、
・ニンテンドースイッチライト本体
・ACアダプター
・ACアダプターの注意書き
以上の3点のみです。
少なっ!
もっと、説明書とか、保証書とか、広告チラシとか、色々入っているのを想像していたのですが、この3点だけでした。
何かないのかと探してみたら、
箱の内側に「はじめかた」が載っていました。
1.ACアダプターを接続する
2.初回設定をする
以上。
シンプルですね。
取扱説明書などは、QRコードを読みとってネット上でみてね!ということみたいです。
うーん、ペーパーレス。
まさに今の時代に即した形ですね。
同梱物も必要最小限。
はじめかたも必要最小限。
いいですね。
ニンテンドースイッチライト 一緒に購入したもの
ニンテンドースイッチライトの本体と一緒に購入したものはこちら。
・画面保護ガラスパネル
・マイクロSDカード 64GB
以上の2点です。
画面保護および、ブルーライトカット目的でガラスフィルムを購入。
特に空気も入らずに綺麗に貼れました。
マイクロSDカードは、そこまでたくさんのデータ容量は必要にならないと思ったので64GBのものにしました。
メーカー純正のマイクロSDカードではありませんが、問題なく認識して使えています。
特に外に持ち歩く予定はなかったので、本体ケースは買いませんでした。
ニンテンドースイッチライト 初回設定
では、はじめてニンテンドースイッチライトに電源を入れてから遊べるまではどれぐらいかかるのか。
完全新規なのか、買い替えなのか、2台目として使うのか、などなど、条件によって差はありますが、今回の私の使い方としては
使用中の本体がすでにあり、2台目として利用する。(1台目はそのまま使用継続)
という状況での設定になります。
まずは、本体をACアダプターで接続。
すると本体が立ち上がるので以降は、
使用する言語を選択。
使用するタイムゾーンを選択。
どういう使い方をするかの質問に回答。
インターネットの接続確認。
ニンテンドーアカウントでログイン。
以上で初期設定は完了でした。
10分も掛からずに終了ですね。
簡単ですね。
ニンテンドースイッチライトの同梱物と、初回設定の流れはいかがだったでしょうか。
正直な感想としては、ずいぶんと簡略化されているな・・という印象でした。
昔と比べても、だれでも簡単に遊びはじめられるように色々と工夫されていると思いました。
なぜニンテンドースイッチライトを買ったのか
最後に、すでにニンテンドースイッチを持っているのに、なぜ追加でニンテンドースイッチライトを買ったのか。
購入動機としては「モンスターハンターライズ」を遊ぶために購入を考えたのが最初でした。
モンハンはやはり携帯機がいいかな・・・と。
ですが、思いのほか遊ぶ時間を取ることができずに購入タイミングを逃しました。
そして、実際に購入したのは「パワプロクンポケットR」の発売時でした。
パワポケRを携帯機で好きな時にちょこちょこ遊べたらいいかな・・・と。
ですが、思いのほか遊び時間が取ることができずに開封タイミングを逃しました。
そして今回。
「MOTHER」と「MOTHER2」の配信開始のニュース。
「MOTHER」と「MOTHER2」ならじっくりとTV画面でやるのもいいけども、どこでも遊べる携帯機がいいかな・・・というわけで、これはもうすぐに開封しないと!
となりまして、ようやく開封に至ったというわけです。
さーて、じっくりと「MOTHER」と「MOTHER2」を楽しむぞ!
それでは、また。
コメント