こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
陣取りゲーム「シティテイクオーバー(City Takeover)」を遊んでみた感想・ステージ紹介の記事になります。
シティテイクオーバー(City Takeover) 概要

アプリの基本情報としては、
アプリ名:シティテイクオーバー(City Takeover)
ジャンル:簡易リアルタイムシミュレーション
メーカー:Voodoo
リリース日:2020年12月16日
遊んだバージョン:3.0.1
という感じですね。
1年ほど前にリリースされたアプリです。
ジャンルとしては、簡易的なリアルタイムシミュレーションになるでしょうか。
シティテイクオーバー 内容
マップ上に配置されている拠点(ビル)をすべて自分の色で染めればクリアとなる陣取りゲームですね。

プレイヤーは青色。
相手プレイヤー(すべてCPU)として、赤、緑、黄が登場します。(ステージ100まで遊んだ時点では、同時に4色が最高)
拠点(ビル)同士をつないで、自分の色の拠点を増やし、拠点のレベルを上げて、CPUの拠点に進行する。
CPUも攻めてくるので、いかに効率よく自陣のレベルを上げられるかがカギとなりますね。
拠点をどんどん増やすのか。
敵の拠点に攻撃を仕掛けるのか。
自分の拠点のレベルをじっくりと上げるのか。
その場、その場での状況に合わせた判断が必要となります。
ゲームのいいところ・わるいところ
ゲームのいいところとしては、
ステージが始まると、自分が何もしなくても敵は動き始めます。
毎回ランダムに動くことはなさそうですが、こちらが行動を変えると、敵の動き方も変わるようです。
いきなりこちらが詰むような動きはしてきませんが、いい感じに的確な動きをしてくるので、ギリギリの駆け引きが楽しめます。
また、前述のようにこちらが動き方を変えると、敵の動き方も変化するため、攻略方法が複数存在し、自分なりの攻略法を見つける楽しさがあります。
逆にゲームのわるいところとしては、
ステージ攻略中にいきなり広告がスタートする(どこかの拠点を制圧したタイミングが多い?)のですが、広告が流れている間も裏ではゲームが進行しています。
5秒~15秒ほどでスキップできる広告がほとんどなのですが、その間に敵は着々と拠点強化や、拠点制圧を進めています。
ちょっと、この広告の入り方は厳しいですよね。
ある意味?この広告によって難易度が高まっている部分もあります。(広告明けにゲームオーバーになっていることも多いですけども…)
あとは、リワード獲得時に強制的に広告を見る選択しかない時があります。
しばらく待てば「結構です」という広告を見ないでリワードを獲得する選択肢も出てきますが、ステージクリア時点では、広告を見る選択肢しか表示されないのはどうでしょうか。
シティテイクオーバーは面白い?
広告の多さや、入り方に疑問はありますが、とても面白いですね。
例によって、機内モードで遊べばある程度広告が抑えられるかもしれません。
中々クリアできないステージもありますが、多くの拠点を自分の色で染め上げた時の達成感はかなりあります。
敵の動きもちょうどいい感じで適度な難易度があり、あと1ステージ、あと1ステージと遊び続けてしまう中毒性があります。
ステージ一覧
ここではどんなステージがあるか紹介したいと思います。
5ステージごとに開始時点のマップを載せていきます。
■ステージ5

■ステージ10

■ステージ15

■ステージ20

■ステージ25

■ステージ30

■ステージ35

■ステージ40

■ステージ45

■ステージ50

■ステージ55

■ステージ60

■ステージ65

■ステージ70

■ステージ75

■ステージ80

■ステージ85

■ステージ90

■ステージ95

■ステージ100

今後ものんびりとプレイを続けて、最高ステージを目指したいと思います。
5色目の敵は出てくるのか、マップはどこまで広がるのか。
でも拠点が増えると操作しにくくなるので限度はありますね。
それでは、また。
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