こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、前回記事から3か月ほど空きましたが、ジグソーパズルの制作状況記事です。
もう、35周年の年は終わってしまいましたね。
前回は無地の部分を残して大体完成したところまで進んでいました。
今回でパズルは完成となりましたが、果たして、どれくらいの時間で完成できたのか。
制作状況を書いてみたいと思います。
制作状況
■9時間経過
無地の部分も順調に埋まり、残りの枚数も大分少なくなってきました。
ここまで来ると、総当たりで探して行ってもそんなに時間は掛からなくなりますね。
■9.5時間経過【完成】
そして、9時間30分ほどで、ついにジグソーパズルが完成しました!
不足ピースなどもなく、すべて綺麗にハマりました。よかったです。
のり塗り・額入れ
完成したパズルは、パズル用のノリで固めていきます。
こんな感じの「のり」と「ヘラ」が付属していますので、パズル全体に伸ばしていきます。
パズルのりを使うことで、パズルがバラバラになりにくくなり、光沢も出る感じですね。
のりが乾燥するのを待って、額入れです。
額入れも無事に終わりました。
これで完成です!
終わりに
ドラクエのジグソーパズル、楽しかったですね。
やはり好きなゲームシリーズのジグソーパズルっていいですね。
昔はもっと色々な種類のドラクエジグソーパズルが出ていたと思うのですが、最近は○○周年記念のものが出る程度になってしまいましたね。
最終的な制作時間として、
1,000ピースのジグソーパズルを組むのに掛かった時間としては、10時間弱という結果になりました。
以前作った「角島大橋」の1,053ピースの時は、26時間掛かったことを考えると大分早く完成できたことになりますね。
やはり、わかりやすい絵や、ピースの大きさは作りやすさに大きく影響しますよね。
ただ、完成時の大きさが50cm×75cm程度になるため、ピースを広げるスペースも考えると制作場所の確保がネックとなりそうです。
実際、私の作業スペースの大きさですと、今回のサイズはギリギリでして、ピースが思うように広げられなかったので、A3サイズまでがいいところだと思いました。
また、新しいジグソーパズルを開始する際には、制作記録を書いてみたいと思います。
それでは、また。
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