【ゲーム雑記】ゲーム熱が冷めるとき

ゲーム熱 冷めるとき

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

一生遊び続けられるんじゃない?!的なゲームに出会うこと、ありますよね。

近年では、何でもできるオープンワールド系のゲームで自分の趣味にマッチしたものが発売されるとよく思います。

私の場合、最近では「サイバーパンク2077」とか「サイバーパンク2077」とかですね(
(発売前のワクワク感はほんと、最高でした。今後のアプデに期待しています)

ですが、どんなに熱中するゲームでも、フッとゲーム熱が冷める時ないですか?

今回は、そんな「ゲーム熱が冷める瞬間」について考えてみたいと思います。

目次

ゲーム熱が冷める瞬間

ゲーム熱が冷める瞬間はどんな時でしょうか。

・ゲームをクリアしたとき。

・ゲーム内コンテンツをやり尽くしたとき。

・一緒にやってた(競争していた)相手が先にクリアしたとき。

・他に熱中するゲームが出たとき。

・ゲームが合わないとき。

・ゲームに飽きたとき。

・特に理由もなく突然。

私の経験からは、この7つが思い当たりました。

ゲーム熱が冷める理由を考えてみる

ゲーム熱が冷める7つの瞬間を書き出してみて、6つ目まではある意味、自然かなと思っています。

ゲームをクリアしたとき

単純にクリアしてエンディングをみた場合ですね。

ゲームに課せられていた課題を成し遂げた達成感により、

そのゲームを続ける理由の一つがなくなりますので、ゲーム熱が冷めるのは自然といえます。

ゲーム内コンテンツをやり尽くしたとき

単純なクリア要素以外の内容が用意されているゲームも近年増えてきました。

マルチエンディングだったり、サブゲームだったり、隠しダンジョン・ステージなどですね。

これらをすべてコンプリートしたとき、ゲーム熱は当然冷めると思います。

これが一番理想的なゲーム熱の冷め方ですよね。

一緒にやっていた(競争していた)相手が先にクリアしたとき」

あまりないパターンですが、友達に誘われてゲームの進捗を競うようなことがありました。

その際、どちらかがクリアした時点で、スッとゲーム熱が引くことがあります。

ゲームに向かっていた目的が達せられた訳なので当然ですよね。

他に熱中するゲームができたとき

よくあるのが短期間で期待しているゲームが次々と発売される場合です。

今週はAがでて、来週はB、再来週はCだから1週間でクリアしていくぞ!

・・・とは、思うのですが、そううまくいくことはなく。

更に、一番期待しているのがCだったりすると、AとBは放置になりますよね。

最初からCのみ買えばいいのはわかっているのですが・・まぁ、買っちゃいますよね、全部。

積みゲーが増える一番の要因です。

ゲームが合わないとき

期待していたゲームがすべて面白いとは限りません。

どうしても、合わないゲームは出てきます。

なんとかクリアだけはするゲームはありますが・・

合わないな、と思った時点でゲーム熱は冷めてますよね。

他に遊びたいゲームがない場合、惰性で続けたりもしますが・・作業的になってしまいます。

ゲームに飽きたとき

終わりのないタイプのゲームに多いですね。

どんなに面白く、どんなに熱中してプレイしても、

何回も何回も繰り返し遊んでいるとやがて飽きがきます。人間だもの。

それに合わせて、ゲーム熱も徐々に、徐々に冷めていきます。

これもある意味では、幸せなゲーム熱の冷め方ですかね。

特に理由もなく突然

このゲーム熱の冷め方が問題です。

特にクリアしたとか、ゲームが合わないとか、飽きたとかはなく、

フッと熱が冷める時があります。

「なんでゲームしてんだろ・・」

的な感じです。

ゲーム自体に冷めると言った方がいいかもしれませんね。

他に熱中するものが出来た訳でもないので、

急にすることがなくなる感じですね。

しばらくすると、またモリモリとゲームをするのですが、

そういう状態の時は、ぼ~っと・・なんか面白いゲームとか、コトとか、モノないかな~と

ネットサーフィンしていたります。

(他に遊ぶべき積みゲーはたくさん積まれてるんですけどね)

特に理由もなくゲーム熱が冷めるのはなぜか

特に理由もなくゲーム熱が冷めるとき。

よくよく思い返してみると、心の状態と直結していた気がします。

・心配事があるとき。解決したとき。

・嫌なことが控えているとき。解決したとき。

そういった、ゲームと無関係の悩みの種が生まれたり、消えたりするタイミングで「ゲーム無気力状態」になることがあると思いました。

いくらゲームが好きとはいえ、やはりモチベーションがないとプレイすることはできないです。

あくまでゲームは娯楽の一種ですが、他のストレス要因を緩和したり、発散したりする要素の1つである面を持ち合わせていることも多いのかな?と改めて思いました。

ゲームをうまく利用すれば、ストレスコントロールも出来るかもしれませんね。

現実的には、そんな細かいことを抜きにして、1つ1つのゲーム作品を純粋に楽しみたいですが・・・。

多分、小さい頃に遊んでいた時はそうでしたよね。

純粋にゲームを楽しんでいたと思います。

「ゲーム熱が冷める理由」を考えてみて、改めて、いつまでも、童心を忘れずにゲームを遊びたいと思いました。

それでは、また。

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