カリギュラ オーバードーズ【レビュー】

カリギュラ オーバードーズ

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、2016年にPSvitaで発売されたRPG「カリギュラ」に様々な追加要素を加えて、PS4版として発売された「カリギュラ オーバードーズ」についてのレビュー記事です。

カリギュラ オーバードーズ
カリギュラ オーバードーズ タイトル

カリギュラ2が発売されたこともあり、少し気になったので、フリープレイで入手していた1作目を遊んでみようと思ったのがきっかけです。

目次

Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ

「カリギュラ オーバードーズ」は、PSvitaで発売された「カリギュラ」を「過剰強化(オーバードーズ)」した作品となっています。

ジャンル:RPG

対応機種:PS4・Nintendo Switch

発売日:2018年5月17日(PS4)・2019年3月14日(Switch)

発売元:フリュー

開発元:ヒストリア

となっています。

PS4版で2018年発売なので、もう3年前の作品になるんですね。

戦闘が特徴的な学園モノのRPG作品となっています。

ストーリー

ストーリーとしては、

自我を持ったバーチャルアイドルが作り出した理想の世界「メビウス」

そのメビウスでは何でも希望が叶うが、バーチャル世界のため、住人は現実世界でずっと夢を見ているような状態となっている。

ただ、自分が夢の世界にいることは気づいておらず、高校の3年間を永遠に繰り返している世界となっている。

そんな中、永遠に高校生活を繰り返していることが異常だと気付く者たちがいた。

そして、異常な世界に囚われていることに気付いたその者たちは、メビウスからの脱出を目指す「帰宅部」としての活動を開始する。

という感じですかね。

校内で活発に活動するのが「帰宅部」というのも何か変な感じがしますよね。

主人公は、メビウスの世界が異常だということに気付き、すでに活動を開始している「帰宅部」に参加するところから物語は始まります。

なんのために「メビウス」は存在しているのか。

なんで「メビウス」に来てしまったのか。

現実でメビウスの住人はどうなっているのか。

仲間たちの現実世界でのトラウマ、本当の姿はどんな内容か。

色々と気になる内容となっています。

ゲームのいいところ・わるいところ

ゲームのいいところ、わるいところを挙げてみます。

まずは、このゲームのいいところ。

・行動予測による戦略的な戦闘、コンボ組み立てが面白い

・総勢500人を超える学園生たちとの交流

・先が気になるストーリー

以上の3点です。

戦闘は、敵・味方入り混じってのコマンド選択式のアクティブバトルです。

SPを消費して行動を選択し、1回に3つの行動まで選択できます。

3つの行動を選びますが、行動と行動の間に、味方が行動したり、敵が行動したりします。

面白いのが、選んだ行動の予測が表示されるところです。

ただ、その予測は最善の結果を反映しているので、攻撃がミスったりする可能性もあります。

攻撃には、敵を浮かせたり、態勢を崩したり、空中から叩きつけたり、色々なタイプがあるため、1人目でガードを崩し、2人目で空中に浮かせて、3人目で空中コンボを決め、4人目で地面に叩きつけ、1人目がすかさず追撃を叩き込む。

なんてことも、戦略的には可能で、あれこれと連携攻撃を考えるのは面白い点だと思います。

また、学園には500人を超える生徒が在籍しています。

それぞれ、マップの至る所で行動していて、話かけることで親密度が上がっていきます。

友達になれば、スマートフォンのSNSでやりとりをしたりすることが可能です。

膨大な数のNPC学生との交流、更には仲良くなるとパーティに入れて一緒に戦うことも出来たりします。

ストーリーは、仮想世界である「メビウス」からの脱出をするのが大きな目標となっていますが、帰宅部のメンバーがそれぞれそんな理由でメビウスへきて、どんな理由で現実に帰りたくて、現実ではどんな姿なのか・・がとても気になる内容となっています。

同じく、敵対勢力であるオスティナートの楽士たちがメビウスにこだわる理由も気になるところですね。

あと、ゲーム内のイラストは個人的に好みです。

カリギュラ オーバードーズ
メニュー画面

男主人公はこんな見た目です。

つぎに、このゲームのわるいところについて。

・予想を見ながら行動を試行錯誤するため戦闘が長い

・学園の生徒は多いが単に数が多いだけの同パターンが目立つ

以上の2点です。

戦闘について、行動予測が表示されてあれこれと考えられるのは面白いのですが、逆に言えば、1つの行動を決めるのに時間が掛かるということです。

必然的に1戦闘あたりの時間は長めになってきますので、ゲームのテンポが少し悪いと感じます。

レベル差がそれなりにあれば、予測無視の基本技連打でもなんとかなります。

また、多くのNPC学生と交流できるのは魅力的なのですが、そのパターン、交流の深め方は多彩とはいえず、基本的に複数回話すだけ、NPCのパターンもそんなに多くないのが現状となっています。

はじめは色々な人に話かけるのですが、すぐに飽きてきてしまいます。

以上、ゲームを7時間ほど遊んだ時点の「いいところ・わるいところ」でした。

余談 何のゲームに似てる?

「カリギュラ」のゲームについて、ネット上の評価を見ていると、あるゲームと比較されているのを時々みます。

そのゲームは「ペルソナシリーズ」です。

ペルソナも高校生が主人公の学校や、街を舞台にした物語ですからね。

シナリオが里見直さん(ペルソナ・ペルソナ2のシナリオ担当)なのもあって比較されるのかもしれません。

ただ、私的にはペルソナというよりは、東京ザナドゥと雰囲気が似てるなぁと、プレイ開始時に思ってました。

PS5でプレイするとどうか

ソフトはPS4版ですが、私はPS5でプレイしています。

PS4でのプレイと比較していませんが、セーブの際や、ロードの際には数秒の時間を要します。

PS5用のソフトではないので、ロード時間なしとはいきませんね。

データのセーブ・ロードの際の待ち時間以外は、マップの切り替えなども含めて特に気にはなりません。

PS4だとマップ移動時にもそれなりのロードが・・というのであれば、早くなってるんだと思います。

以上、最近プレイを開始した「カリギュラ オーバードーズ」についてでした。

こちらものんびりと遊んでいこうと思います。

それでは、また。

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