こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
6月の中旬に「蒙古タンメン中本 船橋店」にて、中本の限定メニューの「胡麻極辛」を頂きました。
今回で、中本メニュー15杯目の紹介です。
船橋店では 6/7 ~ 6/13 で食べられるメニューでした。
「極辛」と書かれると、かなり辛いイメージになりますよね。
実際のところはどうなのか。
食べた感想を書いていきます。
目次
胡麻極辛
こちらが「胡麻極辛」になります。
お値段は 950円 ですね。
写真は、トッピング「のり 70円」、サービスウーロン茶付きの状態です。
辛さは 8 のメニューとなります。
注文時に、「シビレ」の量を調整できます。
今回は、辛さ、麺の量、シビレとも、通常のままで注文しました。
多分、今回がはじめての実食となるメニューです。
(限定メニューの数が多いため、過去に食べたことがあるか、結構、忘れます 汗)
食べた感想
穴あきレンゲが付いてきていることからもわかるように、具材としては、
ひき肉、ニラ、スライスゆで卵、もやし、ネギ、豚バラ肉あたりが入っています。
スープを拡大してみると、
結構、サラサラの見た目ですね。
ですが、実際には胡麻が絡んで結構ドロッとしたスープになっています。
麺によく絡むので、食べ進めていると自然とスープも減っている感じですね。
味は、胡麻が効いているため、辛めの担々麺といった具合で、シビレも程よい感じです。
中本のメニューとしては、かなりマイルドで美味しく頂けました。
スープは軽く飲んだ程度ですが、これくらいまで減ってしまう感じです。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
胡麻が効いたマイルドな味わいの一杯。
いかがでしょうか。
それでは、また。
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