こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
5月の後半に「蒙古タンメン中本 船橋店」にて
中本の限定メニューの「紅と豚」を頂きました。
中本メニュー12杯目の紹介です。
船橋店では 5/17 ~ 5/23 で食べられるメニューでした。
味噌スープベースの限定メニューです。
また名前が面白い感じですよね。
目次
紅と豚
こちらが「紅と豚」になります。

お値段は 950円 です。
写真は、ほうれん草(70円)、サービスウーロン茶付きの状態です。
辛さ 8 のメニューとなります。
「紅と豚」と聞くと「紅の豚」を想像しますよね。
私は今回で2回目の実食となります。
真っ赤な紅のスープに、八角香る本格的な豚の角煮がトッピングされています。
スープに煮汁も入っているようです。
角煮にはカラシ、煮卵にほうれん草、ゆずが添えられます。
今回は、ほうれん草トッピングを追加していますので、ほうれん草は通常よりも多めです。
拡大すると、こんな感じです。

メンマも入ってましたね。
加わることで、食感がコリコリといい感じです。
中華な一杯ですね。
今回は、ニンニクスライスが多めに入ったスープだったので、ニンニクのパンチも加わって、いつもと違った味わいで楽しめました。
味噌スープベースなので、見た目よりは辛さは控えめな感じです。
角煮は2つ乗ってますので、1つはスープに潜らせずに食べちゃいます。
ゆずの風味がいい感じに清涼感を与えてくれますよね。

美味しかったです。
ごちそうさまでした。
辛いラーメンと角煮の珍しいコラボはいかがでしょうか。
それでは、また。
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