【ダンダダン】3巻の感想【シャコ×ネッシー】

ダンダダン 3巻感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンダダン3巻を読んだ感想です。

日常の怪異とバトルの塩梅がちょうどいいですね。

目次

ダンダダン 概要

ダンダダンの基本情報としては、

作品名:ダンダダン
ジャンル:オカルト、バトルアクション、ラブコメディ
作者:龍幸伸
掲載誌:少年ジャンプ+
連載期間:2021年4月6日~
巻数:既刊17巻(2024年11月1日現在)

となっています。

3巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮しているつもりですが、
ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もありますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

アクロバティックさらさらこと、アクさら戦はターボババアの能力が上手ということで有利に進んでますね。

特に苦労もなく撃破。

ふーむ…と思ったらアクさらの過去がお涙頂戴でした。

そこからの愛羅。

ええ話や。的な終わり方。

勝利後の宴会(そうめんパーティ)からの…愛羅の様子が…あらら?

これは楽しい展開になりそうです。

で、金玉戻すわけですが…ふざけすぎですよね。

このノリ最高です。

そこからまた学校の日常パート。

愛羅も絡んで幅が広がりましたね。

桃の勘違いが、あぁ…って感じですが。

まぁ、オカルンも悪いですね。

これは三角関係の完成か?!

にしても愛羅が残念すぎていいキャラです。

そこからの急展開でセルポ星人再来。

また出てくるとは思いませんでした。

相変わらずのバナナ狙い。

ネッシーにシャコ星人(ギグワーカー?ドーバーデーモン?)にと、

宇宙人担当はセルポ星人って感じですかね。

オカルンだけで戦えるのか?!と思ったら、アクさら覚醒の愛羅キターですね。

やはりと思いましたが、この展開は熱いですよね。

桃も合流で反撃開始と思いきやの高倉健。

忘れたころに高倉健。

いいですね。

真面目にさせないこの感じ。

にしてもネッシーやばいですね…「?」を浮かべるとか、かわいくもありますけど。

そこからの超獣合体。

オカルン達も協力体制。

なんだろう、美女二人が下着姿なのに興奮しない感じ。

これがダンダダン?!

そんな3巻でした。

この対決の結末は?!

4巻も楽しみです。

それでは、また。

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