こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、ダンダダン2巻を読んだ感想です。
1巻の時点で結構ハマりました。
今後の展開はどうなるでしょうか。
ダンダダン 概要
ダンダダンの基本情報としては、
作品名:ダンダダン
ジャンル:オカルト、バトルアクション、ラブコメディ
作者:龍幸伸
掲載誌:少年ジャンプ+
連載期間:2021年4月6日~
巻数:既刊17巻(2024年11月1日現在)
となっています。
2巻の感想
ネタバレにはそれなりに配慮しているつもりですが、
ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もありますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
ターボババアと鬼ごっこのはずが地縛霊と鬼ごっこ開始。
一般人には見えないとなると、必死に逃げてる桃とオカルンは変な人たちに見られますよね。
このピンチでも人の目を気にする余裕があるのがすごいですが…
茹でガニでチャンスからの、墓地霊でピンチ。
桃の機転で全力オカルンを使いきっての逃走…からのピンチ。
チャンスとピンチが繰り返す展開は熱いです。
最後は美魔女ババアかっけえですね。
ターボバアとの激闘から一夜明けてオカルンと桃の関係がなんとももどかしい。
本当に似たもの同士って感じですね。
ケンカの仕方が小学生か、中学生ですけどね。
「ハゲてません~!!」とか「はい今メガネのひと全員敵に回しましたから!!」とか。
そこからイタイ系女子の愛羅登場。
タマなし事件へと続きます。
ターボバアの再登場からのタマ探しへと展開。
なんだろう…ギャグ続きで全然緊迫感がない(いい意味で)
逃げたら追う桃のノリが好きです。
で、金のタマはお前が持ってたんかいっていう展開。
いろいろと設定が中二すぎてかわいいのに残念な女の子ですよね。
新たな怪異「アクロバティックさらさら」との戦闘が本格化しそうなところで2巻は終了ですね。
クソババアがどんどん増えていきますね。
金のタマもう1つはどこにいったか気になりますが…
まずは目の前のアクロバティックさらさらとの戦いが無事に終わるのか。
愛羅はレギュラーキャラ化するのか。
3巻も楽しみです。
それでは、また。
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