【ダンジョン飯】13巻の感想【グルメ漫画?】

ダンジョン飯 13巻の感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンジョン飯13巻を読んだ感想です。

翼獅子決着!な巻。

目次

ダンジョン飯 概要

ダンジョン飯の基本情報としては、

作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻

となっています。

13巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

止まらない欲求。

止めるには昭和的な物理解決ですよね(ナナメ45度チョップ的な)

さぁ、ライオスが啖呵をきって、悪魔との全面対決になりました。

この勝負どうなることやら。

翼獅子の生い立ちも出てきましたね。

根源は原始的な欲求の1つに集約しそうです。

タイトルにもある「飯」すなわち「食欲」

さぁ、ラストバトルの時間ですね。

まずは主交代。

作戦は仲間頼み。

上手くいくのか。

翼獅子とのトークバトル…まぁ勝てないですよね。

ライオスも心の底では…ってのもあるでしょうし。

そして、化かし合いでは人間であるライオスの勝ち…ですかね。

翼獅子討伐完了…最後の言葉の影響はいかに。

ハッピーエンドは待っているのか。

この巻で出てきた料理は

なし!

最後に近いとあって、全然料理が出てこない巻でした。

ダンジョン飯なのに!

食事シーン?はたくさんありましたけどね。

そして、印象に残ったセリフのシーンは

ばっちん めりょ(効果音)
「迷宮の主には!なってはいけない!!」
「世界が終わるのってこういう感じなんですね」
「あ よかった もう変な服着るのはやめたんだな」
俺の考えたカッコいいモンスター スン…

当たり前すぎて…?w

服いじられ過ぎです…w

ライオスの厨二病も…w

世界はどうなるのか、14巻が楽しみです。

それでは、また。

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