こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、ダンジョン飯11巻を読んだ感想です。
ダンジョンの主誕生!な巻。
ダンジョン飯 概要
ダンジョン飯の基本情報としては、
作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻
となっています。
11巻の感想
ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
ドラゴンパリーからの生還。
やはり、ライオスの魔物知識は凄いですね。
シスルも話せばわかってくれそうな感じはありますよね。
色々勘違いはありそうですけど。
そして、やはり翼獅子こえー。
これで幕切れは悲しいかな…ですね、隊長しかりですが。
やはり、欲が溜まるまではかなりいい顔してて…さすが悪魔です。
ピンチを乗り越えての休息。
マルシルめっちゃライオス褒めますね。
いや、マルシル、あんたが一番頑張ってるよ…と。
からのカナリア隊到着。
これは大ピンチ?!と思いきや、宮廷魔術師のカードオープン!
トラップ発動!
ってな訳で無事、嘘がばれましたと。
翼獅子解放からの新しい主誕生。
こんな簡単に主になれるんだ?!って感じでした。
そして、なったのは意外な人。
一方、ライオスたちはなんとかピンチを切り抜けましたが…
ダンジョンはある意味大変なことに。
何を望んだんでしょう。
そして、カブルーの真意?もわかったでしょうか。
ちょっとかわいいですね。
うん、このあとどうなるんでしょうか。
ダンジョンとお悪魔消滅エンドかな。
この巻で出てきた料理は
・グリーンドラゴンのアクアパッツァ
・黄金郷ドラゴン
・ふしぎなババロア(未鑑定)と何かのお茶(未鑑定)
未鑑定コワイ。
そして、印象に残ったセリフのシーンは
「してませんっ」
「さあ 何をしようか?」
下手くそかっ!ですね。
確実に物語の終焉に向かっている感じです。
ファリンはまぁ大丈夫として、シスル、ヤアドたちはどうなるでしょうか。
ダンジョンが無くなれば…ですかね。
それでは、また。
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