こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、ダンジョン飯10巻を読んだ感想です。
突入!ラスボスの城な巻。
ダンジョン飯 概要
ダンジョン飯の基本情報としては、
作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻
となっています。
10巻の感想
ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
狂乱の魔術師のアジトに潜入。
色々と怖いですね。
ついに不死鳥にも手を出すとは…
でもちょっと食べてみたいです。
翼獅子との会話もできるようになって、
いろいろとダンジョンの謎がわかりそうですね。
そしてマルシル…くんくんしてるのがなんかかわいい。
ウサギこわー…さすがは深層。
マルシル可哀そう…ここまでではじめて?の大ピンチな感じでした。
そして、マルシルの本当の夢がわかりましたね。
難しいけど、こちらも素敵な夢でした。(ある側面からみたら)
からのカレー作り。
カレー美味しそうに食べるなぁ。
ビール?と合わせて最高ですね。
シスルの過去も出てきました。
この映像は…ライオスの…
やはり段々とダンジョンに心奪われてしまうんですかね。
ということは翼獅子のいうことを聞くのは危険?
ダンジョンの主になる人によって…はあるかもですけどね。
シスルとの和解は無理なんでしょうか。
過去最大のピンチ状態で終わるこの巻。
ここからの大逆転はあるのでしょうか。
カナリア隊到着とかかな…
この巻で出てきた料理は
・フェニックスのコンフィ
・首刈りうさぎカレー
・センシの蒸し焼き
・チルチャックのルイベ
・イヅツミの海水漬け
・マルシルの神経締め
いやー…料理じゃないー…
そして、印象に残ったセリフのシーンは
「ヤアドすまん!!」
ズズンズンズンズン(効果音)
「それもう作戦じゃないから!!」
「お前隊長の扱いうまいな」
「翼獅子負けてる!」
セリフはギャグ調が多い…?
全体的にシリアスな巻だったんですけどね。
それでは、また。
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