【ダンジョン飯】8巻の感想【グルメ漫画?】

ダンジョン飯 8巻

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンジョン飯8巻を読んだ感想です。

チェンジ祭りな巻。

目次

ダンジョン飯 概要

ダンジョン飯の基本情報としては、

作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻

となっています。

8巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

8巻冒頭からピンチ状態ですね。

押すなよ、押すなよって7巻でやってたことについて

実際に押してたのね的な展開ですね。

探索が順調になったように見えて、やっぱり駄目だった感じがライオス達っぽいですね。

これで他の人たちの苦労もお互いに共有できそうです。

そこからチェンジ茸の謎について、たしかに、たしかに、な展開。

わちゃわちゃしましたが、無事に元に戻れてよかった、よかったですね。

ライオスの過去話から今までの経緯がわかりました。

…が、ライオス結構ひどいな…

からのファリン救出の光明が少し差しましたね。

食で解決に至るのか…ですが。

一方で、カブルたちは地上からダンジョンへ舞い戻りました。

ダンジョンに魅了された人は怖いですね。

エルフが制圧するのは正しいとわかりつつも、カブルはライオス達にあとを託しましたね。

狂乱の魔術師もエルフに掛かると想定外の強さでした。

エルフ強すぎ―。

そしてチルチャックの過去が意外すぎー。

次巻ではダンジョン攻略が進むでしょうか。

この巻で出てきた料理は

・ヒポグリフの水餃子
・ダンプリングをフェアリーリングでチェンジリング
・ハンバーグのチェンジリングソースがけ
・カリカリ茸と卵のサンドイッチ

少なめでしたね。

え?なんて?って名前の食べ物もありますね。

印象に残ったセリフのシーンは

「飛べっマルシル」「んん―っ」
「とりあえず“暴食”から!」
「逆に訊くが大丈夫に見えます?」

やはりマルシル…ギャグ要員ですね。

それでは、また。

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