【ダンジョン飯】4巻の感想【グルメ漫画?】

ダンジョン飯 4巻の感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンジョン飯4巻を読んだ感想です。

ついに最初に目標としていたレッドドラゴンと対峙な巻でしたね。

目次

ダンジョン飯 概要

ダンジョン飯の基本情報としては、

作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻

となっています。

4巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

今回はシリアス回でしたね。

地上でのキナ臭そうなダンジョンの利権話に始まり。

レッドドラゴン戦が主な巻でした。

よく倒せたなという感じで、ここまでシリアスなのは初めてでしたね。

そこからのファリン救出。

ちゃんと蘇生できているのか、ちょっと怪しんでしまいますが…

ひとまずは無事に救出できてよかった、よかったですね。

最後には絵の中にいたあの人物が…

今後の話の展開が気になります。

ひとまずは目標を達成しましたからね。

センシとチルチャックとの関係がどうなるかが気になります。

今回はほぼ料理は登場せずでしたね。

・レッツ炎竜にカツレツ
・ファリンと魔狼の骨格
・ローストレッドドラゴン
・ドラゴンテールスープ
・タマネギのピザパン

こんな感じです。

4巻で私のツボにハマったセリフは

「ヒント…」「楽しくなってんじゃねーよ」

ですね。

さて、次の5巻はどんな内容ですかね。

地上に戻ってのほのぼの回か。

次なるストーリーが展開していくのか。

楽しみです。

それでは、また。

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