こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の18巻を読んだ感想です。
今回は、船橋戦前半な巻でした。
目次
アオアシ 概要
アオアシの基本情報としては、
作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊37巻(2024年9月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
飯塚健司(監修 18巻~)
となっています。
18巻の感想
ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
船橋戦が始まりました。
トリポネと二原の重戦車コンビの威圧感が半端ないですね。
ちょっとでの油断したら得点を奪われる状況。
やはり技術の拙さから狙われるアシトサイドですが、今回は上手く連系して乗り越えましたね。
その後、エスペリオンターンになって再三に渡って船橋ゴールに迫りますが…思うように点は獲れず。
逆にカウンターであわやの展開で前半終了でしたね。
守備も危うい、攻撃も危うい。
けど、士気は高いし負けそうな感じもない。
でもでも、後半は逆転のピンチも迎えそうな雰囲気ですね。
アシトが原因となるか、アシトが機転となるか。
後半も目まぐるしい展開が待っていそうです。
平は何を思うか。
輪に入りたいで戻ってきますかね。
完成形がみれて満足した…ともなりかねないですよね。
そしてアシトがかなり危うい状態な気がしますよね。
福田監督ふくめ、アシトに何も言えない雰囲気にもなってます。
後半は間違いなくキーになってきますよね。
栗林や阿久津もあまり目立ってませんし、遊馬が不気味なんですよねぇ。
次巻も楽しみです。
それでは、また。
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