【ダンジョン飯】3巻の感想【グルメ漫画?】

ダンジョン飯 3巻感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンジョン飯3巻を読んだ感想です。

色々な人間関係がわかってきて面白くなってきました。

目次

ダンジョン飯 概要

ダンジョン飯の基本情報としては、

作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻

となっています。

3巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

宝虫パーティのその後が出てくるとは思わなかったですね。

ダンジョンは色々な思惑が交差して怖いです。

やはり、一番怖いのは人間か?!

で、今度はマルシルとファリンの過去が少し出てきましたね。

マルシルってかなり年齢上なのかと思ってましたが…案外若い?

そこから1巻で別れた元仲間の再登場。

ちゃっかり伝説級の装備キター!

からの精霊も食しちゃうライオスたち流石ですね。

最終的にかなりレッドドラゴンには近づいたみたいですね。

これはファリン救出が最終到達ではなく、救出してからもある?

3巻で私のツボにハマったセリフは

「水上歩行が水を弾いて気持ち悪いい(ボルルルン)」
「いやーっアンブロシアー!!」

ですね。

そして、登場料理はこちら

・そのへんに落ちてた大麦の雑炊
・ジャイアントクラーケンについてたジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き
・水棲馬の焼き肉
・テンタクルスの酢和え
・ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー
・カエルスーツ
・テンタクルスのニョッキ

そのまんま&適当な感じの名前になりました。

4巻はどんな展開が待っているでしょうか。

レッドドラゴンに会う日は近いのか。

それでは、また。

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