こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の17巻を読んだ感想です。
今回は、VANS戦終了から代表側の状況からの船橋戦開始までな巻でした。
目次
アオアシ 概要
アオアシの基本情報としては、
作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊37巻(2024年9月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
飯塚健司(監修 18巻~)
となっています。
17巻の感想
ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
VANS戦は大友が加わり、桐木が上手く機能し始め、アシトの覚醒で快勝だったみたいですね。
そこから、代表組のお話へ。
阿久津の焦りが心配でしたが、貫き通しましたね。
エゴが凄いです。
ちゃんと結果を残すのが流石です。
ここまでのサッカーに対する執念、そこまでさせる家がどんな感じなのか気になりますね。
代表戦も終わり、エスペリオンの中からJリーグに昇格のメンバーが3人出ましたね。
こういう時の福田監督は怖いっすわ。
からの平さーん!
平さんはほんとにみんなに慕われていたんですね。
でもユースですからね。
平のために…は船橋戦で穴になる気がしてならないんですよね。
怖いです。
そして、母ちゃんに花ちゃんに。
アシトの状態も、花ちゃんが言いかけたように危ういですよね。
色々と危うさが渦巻く中での船橋戦。
チームの状態は最高な気がするのですが、凄い失敗が待っている気がしますね。
それでも勝つのかな。
船橋戦楽しみです。
それでは、また。
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