【ダンジョン飯】2巻の感想【グルメ漫画?】

ダンジョン飯 2巻感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、ダンジョン飯2巻を読んだ感想です。

中々、ダンジョン進みませんね。

目次

ダンジョン飯 概要

ダンジョン飯の基本情報としては、

作品名:ダンジョン飯
ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
作者:九井諒子
掲載誌:ハルタ
連載期間:2014年2月15日~2023年9月15日
巻数:全14巻

となっています。

2巻の感想

ネタバレにはそれなりに配慮していますが、ストーリーの大筋がわかる表現をしている内容もあると思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

今回はセンシの拠点でゴーレムの驚きの利用法から、

モンスター?一族との関わりなど色々な展開がありましたね。

でも進んだ階層は少しだけ…

チルチャックの年齢が判明するなど、仲間の情報も深堀されていっていいですね。

この先の階層はどんな階が待っているでしょうか。

砂漠、雪原、火山、沼地、そんな感じですかねぇ。

2巻で私のツボにハマったセリフは

「脱法魔法生物か」
「さすがに本物の宝石は食べられまい」
「優しく包み込むように爆発」

ですね。

そして、登場料理はこちら

・ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ
・盗れたて野菜と鶏のキャベツ煮
 略奪パンとご一緒に
・宝虫の巣ジャム
・コイン虫のせんべい
・真珠ムカデの串焼き
・特製♪無国籍風聖水(これは料理か?!)
 →厄よけ祈願!除霊ソルベ
・宮廷料理のフルコース(絵に描いた…)
・茹でミミック
・水棲馬油石鹸

料理のネーミングがいいですよね。

変換ミスに見える料理名は事実に基づいた料理たちです。

料理以外の調理?も増えてきましたね。

スローライフ系といいますか…ってファリン助けにいかなくて大丈夫か?!

そしてセンシの顛末をみて魔物は魔物なのかなぁと。

宝虫が可愛く思えますよね。

3巻ではどこまでダンジョン探索が進むでしょうか。

それでは、また。

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