【アオアシ】16巻の感想【サッカー漫画】

アオアシ 16巻感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の16巻を読んだ感想です。

チームの進化!な巻でした。

目次

アオアシ 概要

アオアシの基本情報としては、

作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊37巻(2024年9月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
    飯塚健司(監修 18巻~)

となっています。

16巻の感想

ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

上手くできていたはずからのピンチ、ピンチで前半終了。

なんで崩れていたかは私にもわかりませんでした。

そこからハーフタイムでの先輩たちの会話。

先輩、後輩関係なく平等に、信頼関係を持って…ってのは、いきなりは難しいですよね。

でも、これが出来ないと新の意味で味方とは言えないのかもしれませんね。

そこから更に福田監督による指示。

これで後半はみるみるうちに守備が機能しはじめましたね。

今度は相手が焦る番。

これはエスペリオン側で見てる方としては面白い展開です。

残るは桐木の問題といったところ。

そして、桐木の出した答えは…一番いい答えだったんですかね。

でもしれはエスペリオンにしてみれば辛い選択。

ここで登場するのが大友。

やっぱいいですね、大友。

試合が始まるとかっこいい。

そこからのやっとの思いでの11人サッカー。

ようやく1つにチームがまとまりましたね。

からのー…攻守コンプリート!

これは熱い。

アシトはどこまで進化していくんでしょうか。

この後の試合が楽しみですね。

それでは、また。

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