こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の15巻を読んだ感想です。
1年生組デビュー!な巻でした。
アオアシ 概要
アオアシの基本情報としては、
作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊37巻(2024年9月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
飯塚健司(監修 18巻~)
となっています。
15巻の感想
ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
巻頭から三つ巴の面白さが伝えられました。
関東と関西のリーグがあったんですね。
そして、U-18の代表招集。
いつもと選ばれるメンバーが変わりましたね。
ここまでくると阿久津は口は悪いがいい奴って感じに思えてきます。
そして新たな火種が…
でも努力が報われて主力が抜けたAチームに1年生ディフェンダー組が大抜擢ですね。
試合でも練習の成果が出てうまくできている…と思いきやの欠点露出。
からの試合中修正。
いつもながら1つの試合の中でも次々と問題、解決、新たな問題が起きますね。
ただ一番の問題は桐木ですよね。
アシトたちも大概な感じでしたが。
福田監督は何を思うか。
そして綻びを相手に付け入られて…ってところで15巻は終了ですね。
前半もほぼ終わりだと思うので、後半に巻き返しはあるのか…ですよね。
ここで負けたら代表組に何言われるかって感じもあります。
富樫がいい意味で急成長してますね。
今回の1年ディフェンダー組は今後もメインで連携することはあるんですかねぇ。
この4人を見続けたい気もしますが…上級生もいますからね。
そして女の子関連は…久しぶりの母ちゃん登場でした。
花の空気読み過ぎなところと、杏里の一言。
これじゃあ花ちゃんは引いちゃいますよ。
アシトもねぇ…もどかしいですな。
こちらも今後が楽しみです。
それでは、また。
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