こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
【推しの子】14巻読みました。
2024年7月18日発売だったので、2か月ほど経ってからになってしまいました。
15巻の表紙は「かな」と「あかね」ですね。
あかねの笑顔がちょっと怖く感じてしまいますけど、まぁ仲良さそうですね。
そして、15巻も「映画編」ですね。
長かった映画編もクライマックスな巻。
ぼかしつつも、あらすじに沿った感想を書きますので、ネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
【推しの子】 15巻感想 ※ネタバレそこそこあり
アクアに色々な責任が降りかかってますね。
映画にする責任。
脚本を書いた責任。
さりなちゃんとの責任。
そして、キスシーンは…まぁ、かなちゃんドンマイってことで。
ある意味ギャグシーン?違
からの、前世バレしてからのルビーの浮かれ具合がウザイくらいですよね。
いやー、本当にわかってよかったねって感じではあるんですけども。
映画の撮影でも、医者A絡みのくだりは面白かったですね。
からのツクヨミ。
正体が作中の一部の人にはわかっている風なんですが、そんなシーンありましたかね。
少し読者は置いてけぼり感です。
まぁ、鶴の恩返し的な感じなんでしょうけども…神?
八百万とも言いますし、何にでも宿る…でしょうか。
そして、自分の過去にうるさいアクア・ルビー・かな…と、笑
その後、撮影シーンは巻き巻きで映画は完成。
カミキヒカルとルビーの会話…あかねちゃんのナイス登場。
それからの海~
サービスシーンですね。
アクア・あかね・かなの恋愛ゴニョゴニョもあれですけど。
まぁ、あかねちゃん怖い…ということで。
でも、私は好きです、あかね。
でもアクア×かなですよね、やっぱ。
かなの引退ライブ…どうなるんでしょ。
サラっと終わるのかな…推しの子なのに。
そして、映画は完成。
最後は意外な2人の会話シーン。
これはひと悶着ありそうですね。
復讐するのか、しないのか。
今の時点では直接的な復讐をする理由は薄くなりつつありますよね。
でもなぁ、理屈ではない許せない部分はあると思いますしね。
刺しちゃって五郎でもアクアでもなく空っぽになって終わり…とかですかね。
どんな展開になるのか16巻が楽しみです。
展開的に17巻くらいで終わりそうですかね。
推しの子は?
漫画15巻読んだ時点の最推しの子は…うーん…重い。
なんか全員重い。
んー…ツクヨミもいいかもしれないね。
そんな【推しの子】15巻の感想でした。
それでは、また。
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