【アオアシ】6巻の感想【サッカー漫画】

アオアシ 6巻感想

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の6巻を読んだ感想です。

もう一つのサッカーの基本?がわかる巻ですね。

そして、衝撃の展開…でもある巻です。

目次

アオアシ 概要

アオアシの基本情報としては、

作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊36巻(2024年6月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
    飯塚健司(監修 18巻~)

となっています。

6巻の感想

ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。

もう一つのサッカーの基本となるアイコンタクトを身につけた?アシト。

一気に覚醒して活躍するのが楽しいですね。

そして、試合後半のこれは…超能力はないと思っていましたが少し異次元化してきましたね。

まぁ、想像の域を出ない範囲ですけども。

にしても、花ちゃんが?!逆じゃない?!と思いました。

からの、打ち上げ。

杏里の目的も謎な感じですよね。

アシトに興味はある…んですかね。

花vs杏里?ないか。

そして、またまたAチームへの昇格チャンス到来。

そして、覚醒したアシト(ちょっとズレてるところもあるのが面白い)は順調に活躍。

これはこのままAチームかなぁと思ったら…まさかの福田監督の言葉でしたね。

まじかー、これ、アシト素直に受け入れられるのか?!

続きが俄然気になります。

でも、福田監督のいう通りになったらどうなるんでしょうね。

なんかライバルというか、関係性あやうい面子がゴロゴロいる感じもしますけど。

それでは、また。

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