こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は、サッカー漫画の「アオアシ」の5巻を読んだ感想です。
AチームとBチームの実力差がわかる巻ですね。
目次
アオアシ 概要
アオアシの基本情報としては、
作品名:アオアシ
ジャンル:サッカー、青年漫画
作者:小林有吾
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
連載期間:2015年1月5日~連載中
巻数:既刊36巻(2024年6月現在)
その他:上野直彦(取材・原案協力 1~17巻)
飯塚健司(監修 18巻~)
となっています。
5巻の感想
ネタバレには配慮しているつもりですが、ストーリーの大筋がわかる表現となっている部分もあるかと思いますのでネタバレを避けたい方は閲覧にご注意ください。
Aチームの圧倒的な実力描写がありました。
試合内容はわかりませんでしたが、Bチームから上がった本木がついていくのがやっとという雰囲気からも半端ない雰囲気ですね。
そして、Aチーム、Bチームの合同練習。
11vs21なんていう突拍子もない内容の練習が始まりますね、面白いです。
そこからのアシト、朝利、黒田のギスギス。
花ちゃんともギスギス。
アシトの焦りがよくわかります。
高校も始まりましたが、波乱万丈な感じですね。
クラスは楽しそうですけども。
朝利、黒田、花が怒った理由を考えるアシト。
なんで怒っているかあまり分からない私も大概かもですね。
アシトが自己中だから?とは思いますが。
そして始まるBチームの公式戦。
予想外にアシトはレギュラーで試合出場でしたね。
ここでもピンチに次ぐピンチからの…活路!
というところで5巻は終わりですね。
朝利、黒田とはこのまま上手くいくのか楽しみですね。
でも、花ちゃんは…ちゃんとしろよ!アシト!って感じです。
それでは、また。
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