こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
他のゲームアプリを遊んでいて気になっていたアプリ「ハンターのマジック」

またまた、広告につられて遊びはじめてみました。
タワーディフェンス系のアプリですかね。
コツコツと遊んで、ド派手で爽快感のある魔法が使えそうだったのでダウンロードしてみました。
ハンターのマジック 概要
「ハンターのマジック」の基本情報としては、
タイトル:ハンターのマジック
ジャンル:ロールプレイング
発売元:DODJOY H.K LIMITED
発売日:2024年2月21日
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金)
という感じです。
比較的新しいアプリですね。
ハンターのマジック 内容
ゲームの内容としては
・自動進行してくる敵を自動迎撃
・一定数の敵を倒してレベルが上がったらランダムな3つのスキルカードから1つ選択
・城の耐久値が無くなる前に敵を全滅できればクリア
・ステージクリア報酬で装備・魔法の強化などが可能
という感じですね。
ステージ画面は以下のような感じ。

下にいるのがハンターで魔法を唱える主人公ですね。
上から敵軍が迫ってきます。
ステージをクリアして、報酬で装備や魔法を強化。
新たなステージを攻略。
の繰り返しな感じですね。
まだ、すべての機能を開放した訳ではないですが、スキル発動などの手動操作はない感じですね。
基本的に戦闘中は見てるだけ。
スキル選択の時だけ操作する感じですね。
ゲームのいいところ・きになるところ
実際にステージ12までクリアした時点の「いいところ・きになるところ」を書いてみたいと思います。
まず、「いいところ」としては、
まずは色々な魔法が出てくるところでしょうか。
種類はそう多くないんですが、一通りの属性はあって、魔法ごとに見た目も変わるので見ていて飽きないです。
選ぶスキルカードによって、同じ魔法でも性能が変わっていくので、どのカードから取得していくか考えるのも面白いですね。
そして、スキルカードを大量にとった魔法は大群の敵を一気に倒すほどの広範囲・高威力の魔法に育っていきます。
これは見ていてスカッと爽快な気分になりますね。
逆に「きになるところ」としては、
まずは、ゲーム進行速度が遅いところでしょうか。
戦闘自体のスピ―ドではなく、新しいステージに挑戦できるまでの間隔です。
「1,000以上のバトルステージ…」とアプリ説明にあることから、1,000ステージは用意されていると想定すると、
最初の100ステージくらい…いや、50ステージくらい…いや、10ステージくらい?は、1回挑戦するごとにサクサクと進むと思いました。
ところが、このアプリは基本的に1ステージごとにそれなりの周回をしないと新しいステージがクリアできないくらい敵が固くなっていきます。
コツコツとレベルを上げるのは好きなのでいいのですが…それでもちょっと時間が掛かりすぎかなぁ…と思いました。
よくある開始7日間のボーナスクエストで「ステージ20到達」のお題があるのに、毎日2時間くらいのプレイでは1週間でステージ10到達がやっと…
という感じです。
そして、戦闘は結構な運要素が絡みます。
レベルアップで出てくる選択スキルカードはランダムですし、強敵撃破後のルーレット回数もランダム。
運がいいと挑戦はじめたばかりのステージでも1発でノーミスクリア達成したりします。
そして、運が悪いと1度クリアしたステージを再度クリアするまで10回、20回と掛かったりします。
ちょっとバランスが悪いかもしれませんね。
そして、戦闘はレベルアップごとにスキルを選択する必要があることから、放置では進行できません。
放置ができれば素材を集めやすいんですけどね。
以上がハンターのマジックを1週間ほど遊んで感じたゲームの「いいところ」「きになるところ」でした。
「きになるところ」ばかり書きましたが、これらは今後解放されていく機能で補われているかもしれませんので、ゲームを進めるとまた評価が変わるかもしれません。
でも、そこまで進める前に投げ出しちゃう人もいるかもしれませんね。
ハンターのマジックは面白い?
色々と気になるところを書きましたが、面白いです。
スキルカードが上手く重なって、1つの魔法が育った時の爽快感が凄いんですよねぇ。
魔法自体の強化による追加効果も、最大レベルまで上げた時にどれくら強くなるのか楽しみですしね。
高ステージでの大量の敵を大魔法で一掃する…ってのも夢がありますし。
将来的な爽快感を求めて、ちょこちょこと遊んでしまう中毒性はあります。
中々新しいステージに挑戦できないので、そこはマイナス点ですけどね。
今後も少しずつ遊んで、到達ステージを伸ばしていこうと思います。
ステージ5クリア時点ではこんな感じでした。

また少し遊んだらプレイ記録を書きたいと思います。
それでは、また。
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