こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
色々な熱々の中華料理を思う存分食べたい。
そんな時は中華料理食べ放題の「上海柿安」へ!
我が家ではお馴染みの「らぽーとTOKYO-BAY」の上海柿安へ行ってきた感想記事です。
上海柿安ららぽーとTOKYO-BAY店 概要
今回訪れたのは千葉県千葉市船橋市にある「上海柿安ららぽーとTOKYO-BAY店」です。
店名:上海柿安ららぽーとTOKYO-BAY店
場所:船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY ららぽーと南館3F
アクセス:電車 南船橋駅より 徒歩10分
車 周囲ららぽーと駐車場多数
価格:※すべて税込み価格
・平日ランチ(時間無制限):
大人 1,980円・小学生 1,045円・4歳以上 528円・3歳以下 無料
・平日ディナー(時間無制限):
大人 2,310円・小学生 1,045円・4歳以上 528円・3歳以下 無料
・土日祝ランチ(80分制):
大人 2,178円・小学生 1,045円・4歳以上 528円・3歳以下 無料
・土日祝ディナー(90分制):
大人 2,508円・小学生 1,045円・4歳以上 528円・3歳以下 無料
・ソフトドリンクバー込み
・アルコール飲み放題 1,540円
・小籠包食べ放題 638円
という感じです。
平日はランチ・ディナーとも時間無制限で金額安めです。
小学生以下はどの時間帯でも値段は変わらずです。
小籠包は食べ放題を付けると638円アップです。
1皿だけ頼むことも可能ですが429円なので、2皿食べる予定ならば食べ放題の方がお得ですね。
今回は、土日祝のランチで利用しました。
上海柿安ららぽーとTOKYO-BAY店 特徴
特徴的なのは、新しい料理が出て来たときに「ジャーン!」と店舗入り口の大ドラが鳴ることですね。
遠い席にいても何か新しい料理が出て来たんだなぁと思います。
そして、料理の回転が早いのも特徴ですかね。
少し時間が経つと料理が全部はけていなくても出来立ての別の種類の料理に変わったりします。
焼き餃子が並んでいたと思ったら揚げ餃子が出てきたり、少ししたら水餃子が出てきたりと、餃子だけ取っても色々なメニューが楽しめます。
全種類食べるのは結構きついですね。
実際に食べたもの
ここでは、実際に食べたものを載せてみたいと思います。
1皿目は、春巻き、桃まん、ベビーカステラ、あんかけ焼きそば、タケノコの炒め物、卵とじ、甘酢唐揚げ、ポテトフライですかね。
炒め物は種類が多いので正確な名前は把握していません。
2皿目は、酢豚、水餃子、ポテトフライ、上海焼きそば、イカチリ、唐揚げですかね。
ポテトフライは子供が好きなのでちょこちょこ取ってきます。
3皿目は、野菜あんかけ炒め、チンジャオロース、小松菜の炒め物、ふかひれあんかけチャーハン、四川風麻婆ご飯ですかね。
麻婆豆腐は結構辛いです。いい感じのシビシビですね。
4皿目は、ポテトフライ、ゴマだんご、ニラ玉、中華がゆ、ふかひれスープですかね。
ゴマ団子は余裕があればたくさん食べたいですけどね。
5皿目は、ラーメンと高菜チャーハン、揚げ餃子です。
ラーメンは色々と好きなトッピング楽しめそうですよね。
ふかひれスープ麺とか、麻婆麺とか、唐揚げいれてみたりとか。
6皿目はデザートですね。
タピオカミルク、カスピ海ヨーグルト、杏仁豆腐、マンゴープリン、フルーツゼリーですかね。
取ってきてないですが、フルーツカクテルとか、ケーキ的なのとか、ソフトクリームとか、コーヒーゼリーとかもあります。
7皿目は、点心系ですね。肉まん、桃まん、肉焼売です。
桃まんは出てくると食べてしまいますね。
以上が今回食べた料理でした。
段々と食が細くなってきていますね。
でも色々な物が食べられて楽しかったです。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
おわりに
今回は「ららぽーとTOKYO-BAY」に入っている「上海柿安」で中華バイキングを利用した感想を書いてみました。
制限時間内でも次々と料理が変わるので色々な味が楽しめるのがいいですね。
全種類食べるぞ!と思うと中々に大変なお店です。
まだディナーは利用したことがないので、いつかディナー利用もしてみたいところですね。
それでは、また。
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