【餃子の並商】ラー飯【麺がご飯でなぜ美味い】

餃子の並商 ラー飯

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

4月14日から始まった新しい限定メニューに惹かれて、餃子の並商さんに行ってきました。

2023年23杯目のラーメン?記事です。(ラーメンの麺がご飯になったメニューなので「?」)

餃子の並商さんは、当ブログでは8回目になりますね。

注文方法は現在も変わらずQRコードを読み込んでスマホで注文するスタイルでした。

初めて行く場合は少し戸惑うかもしれませんね。

目次

ラー飯

今回は限定メニューとなる「ラー飯 880円(税込)」と、「肉焼売 140円(税込)」を頂きました。

まずは「ラー飯」です。

餃子の並商 ラー飯

ベースは背脂そばのスープのようですね。

その麺がご飯に変わっていますのでラー飯です。

ラー飯 しっかりご飯

ご飯には鰹節が掛かっていて、トッピングとしては餃子がどーんと8個乗ってます。

穂先マンマに刻みネギになると、海苔と彩りも豊かですね。

Twitterでオススメされていた通りに、まずは普通に餃子を頂きつつ、ご飯も頂きます。

鰹節が入っていることもあり、結構あっさりと食べられますね。

そこから、徐々に餃子を崩していきます。

ラー飯 餃子まぜ

色々な具材がまざってまた違った感じになりますね。

もう少し食べ進んだところで、ニンニク、ラー油、胡椒を加えます。

ラー飯 ニンニク・ラー油・胡椒投入

これでまたパンチの効いた味変となり違った味で楽しめます。

にしても、結構なボリュームです。

しっかりとご飯が入っていますし、餃子も8個ですからね。

食べ始めはサラッといけるかな?と思ったのですが、中々にボリューミー。

ラー飯 完食

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

ちょうどお腹いっぱいという感じでしたね。

肉焼売

そしてもう1つ頼んだのが「肉焼売」

餃子の並商 肉焼売

餃子の焼きに対して、焼売は蒸しになりますね。

ジューシーで美味しかったです。

グリーンピースやコーンではなくベーコンが乗っているのもいいですよね。

食べ応えのある焼売でした。

食後の感想

今回は餃子の並商にて「ラー飯」と「肉焼売」を頂きました。

ラー飯は残ったスープにご飯な感じがメインになっているメニューで、以前、八街の越智さんでも食べたのを思い出します。

というのも、どちらもお米部分としてタッグを組んでいるのが米坊主さんなので、なるほどなぁな美味しさです。

今後、他の店にもラー飯が普及していくのか注目したいですね。

そして、並商さんのラー飯は…もうボリュームがしっかりで食べ応え抜群でしたね。

餃子がしっかりと入っていますしね。サイドメニュー頼み過ぎていたらやばかったかもレベルでお腹いっぱいになりました。

そして、焼売。

こちらも初めて頂きましたがジューシーで美味しかったですね。

ラーメンのシメにご飯をインが好きな方には刺さりまくるであろうラー飯、そして点心の一択として焼売はいかがでしょうか。

それでは、また。

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