こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
先月の3月28日。
東千葉駅の近くの高品の交差点にあるセナリオプラザの1階に「松戸中華そば 富田食堂 東千葉」がオープンしました。
開店直後は混むだろうと思い、半月ほど経った4月中旬の平日お昼に伺ってみました。
富田といえば「濃厚つけめん」なイメージですが、今回は「中華そば 塩」もあわせて頂いてみました。
2023年22杯目の外食ラーメン記事となります。
中華そば 塩
まずは「中華そば 塩 900円(税込)」の方から。
千葉駅構内でも「中華そば 醤油」はありますが「塩」は見たことなかったなぁと思い注文。
並で頼んだので麺の量は150gです。
ニンニクの有無を聞かれましたが付けてもらいました。
では頂いてみましょう。
スープはこんな感じです。
一口頂いて…これは美味い。
ショウガが効いてますね。
あっさりかと思ったらかなり濃厚な塩です。
淡麗ながら色々な旨味でどんどん飲んでしまうスープです。
そして、これに合わさる細麺がまたおいしい。
どんどん食べ進めてしまいます。
そして、ニンニク。
ニンニクが加わると更に美味しいですね。
パンチ力が加わって止まらない美味しさって感じです。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
スープもほぼ飲んでしまいましたね。
濃厚つけめん
そしてこちらが「濃厚つけめん 並 950円(税込)」となります。
濃厚つけめんは並で麺量220gですかね。
この麺のもりつけがいつも綺麗だと思っています。
つけ汁の中にはチャーシューと極太メンマが沈んでいます。
では麺を頂いていきましょう。
濃厚魚介つけめんと言えば富田が真っ先に思い浮かぶようになるほど、最初に食べた時はインパクトが強かった「濃厚つけめん」
うん、どこで食べてもコレコレという味ですね。
ちょっと、前にくらべるとつけ汁の味が濃く感じましたが…久しぶりだからですかね。
濃厚ながら柚子も入っているので柑橘系の爽やかさも加わって食べやすいですよね。
ということで、麺や具材を食べ終わってつけ汁が残りました。
ここで店員さんに声を掛けて「スープ割り」をお願いします。
ここの店舗ではスープ割りの際の確認は「ゆずいれますか?」でした。
千葉駅構内でスープ割りを頼むと「ネギいれますか?」だったので、お店によって違いがあるんですかねぇ。
と、スープ割りの到着です。
これでちょうどいい濃さでスープを最後まで楽しめます。
そして、完飲しまして
濃厚つけめんも完食です。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
おわりに
今回は「松戸中華そば 富田食堂 東千葉」にて「中華そば塩」と「濃厚つけめん」を食べた感想でした。
濃厚つけめんの美味しさはさることながら「中華そば塩」が完全にダークホースでしたね。
普通に単体で大盛りとかで食べたい味でした。
でも濃厚つけめんもリピートしたいですしねぇ。
もりそば、中華そば醤油、餃子に炒飯…食べたいものが多いですね。
東千葉エリアに新しくオープンした「富田食堂」
車でも行きやすい立地となっていますので、富田系に興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは、また。
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