【蒙古タンメン中本】赤鬼【具沢山シビ辛】

蒙古タンメン中本 赤鬼

こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。

「蒙古タンメン中本 船橋店」にて、4月2週目の限定メニューである「赤鬼」を頂きました。

中本 船橋店

中本メニュー60杯目の紹介となります。

当ブログでは初登場の限定メニューです。

前回の黒鬼に続き、今回は赤鬼と。

「鬼」が付く限定メニューが続いていますね。

2023年21杯目の外食ラーメン記事となります。

目次

赤鬼

こちらが「赤鬼」になります。

蒙古タンメン中本 赤鬼

お値段は 990円 です。
クーポンの烏龍茶付きです。

辛さは 8 のメニューとなります。

つけ麺タイプのメニューですね。

辛さは8ですが、中々の真っ赤っかスープです。

表面上はネギ、ニラ、赤鬼粉と呼ばれる花椒などが混ざったシビレを加えるスパイスが乗っていますね。

麺の方にはモヤシが少々といった感じです。

食べた感想

それでは頂いていきます。

まずは、赤鬼粉をスープに混ぜ込んで一口。

つけ麺なので結構、濃いめの味ですね。冷し味噌に近いスープなんでしょうか。

シビレは一口ではそんなにですね。

スープの中の具材としては

蒙古タンメン中本 赤鬼 スープ内の具

クラッシュ味玉、メンマ、刻みチャーシューなどなど、豪華な具材が入っていますね。

これはメチャアジのメンバー?!

麺を付けつつ、具材も食べつつで結構いい感じに具沢山ですね。

と、食べ進めているとかなりシビシビきます。

口の中に残り続けるシビレではないですが、辛さが強く感じます。

いい刺激ですね。

そして、麺もボリューミーなので結構お腹がきつかったです。

麺食べ終わった時点でもスープはやはり濃い味のしょっぱめに感じましたね。

麺をつけてちょうどいいという感じです。

蒙古タンメン中本 赤鬼 完食

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

おわりに

今回は「蒙古タンメン中本 船橋店」にて「赤鬼」を食べた感想でした。

つけ麺タイプでスープが濃いめなので、スープはそれなりに残してしまいましたね。

やはり、シビ系は少し苦手意識があります。

シビレレベルとしてはかなり優しめかと思いますけどね。

スープの具材が普通の中本メニューでは入っていない面々なのでよかったです。

限定メニューですが、色々な具材が楽しめる「赤鬼」を食べてみるのはいかがでしょうか。

それでは、また。

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