こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
9月5日になりましたので、のんびりと「地球防衛軍6」のプレイ記録を再開です。
すでに一通りクリアされた方も増えてきているかもしれませんね。
各ミッションの初プレイ印象をメモ的に残していこうと思います。

※ネタバレ注意。出現する敵や、ストーリー内容に対する感想・想像などを書きますのでまっさらな状態でプレイしたい方は閲覧をお控えください。
プレイ条件
・オフラインでプレイ
・難易度はノーマル
・兵科はレンジャー
・ストーリー確認のためミッション1から通しプレイ
という感じで遊んでいます。
途中で他の兵科に浮気するかもしれませんが、基本的にレンジャーのみで一気にストーリーを駆け抜けようと思います。
ミッション47 転機’
敵:テレポーションシップ×3・黒アリ+・ダンゴムシ
味方:軍曹チーム
プレイヤー視点では三度目の「転機」ですね。ミッション準備画面の音楽が少し変わったでしょうか?
さて、ミッション14からの変化は…いきなりありました。
軍曹チームに掛けられる言葉が違います。
貫禄があるとか、守ってくれとか。
そして、作戦本部の会話も変化。
総人口の3割が減った…だったはずが4割に増加している。
これはプライマーの侵略が効率的になっているということ。
さらには地下施設の探索能力が上がっているとのこと。
これはさっきまでいた未来の事象の影響でしょう。やはり、周回する度に劣勢になっている気がします。
が、主人公の強さが異常なことに周囲が気づきつつありそうです。
そして、技術開発部のプロフェッサーの話を情報部が半信半疑ながら信じ始めている様子。
即、オペ子さんが主人公のサポートになることに。
軍曹は主人公の強さを少し怪しんでいますね。
今後は転生モノの流れになる…?
と、先にストーリーの考察をしてしまいましたが、出てくる敵も変化。
まずは、黒アリが黒アリ+になっています。
以後、黒アリ+しか出てこない感じでしょうか。
そして、増援でダンゴムシことγ型が登場。
主人公が戦い慣れているのを見て周りは何も言っていませんが、新種ですよ?!サンプルとか取らなくていいんですか?!って思いました。
それも、プロフェッサーの報告書にある感じでしょうか。
人類とプライマーの本当の闘いがここからはじまる?
ミッション48 駆除’
敵:黒アリ+・赤アリ+・クモ+・女王アリ+×2
味方:ウィングダイバーチーム
「駆除」の2回目ですね。
ウィングダイバーチームの主人公への反応は変わりない感じで「新人」「ルーキー」と呼んできます。
そして、敵は+に補正されてまして、女王アリまで出るようになってます。
タイミングはズレてますが2体。
女王アリの酸は建物で跳ね返るのでマンションの中庭で戦うと危険ですね。
そして赤アリ+はなんか集団でくると気色悪さが上がってますね…。
そして、通信としてはプロフェッサーがもう声を掛けてきました。
やはり7週目。第7世代の武器を送ってくれているみたいです。
そんなに強力な武器は拾えていない印象なんですけどねぇ。まぁ、ノーマル難易度ですからね。
約束の場所で落ち合おうと言っていますが…プレイヤー視点では聞かされてないですよね。
ミッション49 アラネアの山
敵:アラネア・ダンゴムシ・ハチ・赤ハチ・ミニハイブ
味方:レンジャーチーム
温泉街がアラネアの巣になっている所へ、巣に捕まっている仲間を救出しに行くミッション。
「6」ではアラネア初登場ですね。
そして、乱入してくるのはダンゴムシ。
続いてハチ。ハイブ付き。赤ハチもいる。
赤ハチがかなり赤く見えましたが…plus?ではないですよね、多分。
光の関係としておきます。
プロフェッサーが次々と凄い兵器を開発していると兵士たちの噂になっていますね。
この周回はうまく立ち回っているようです。
ミッション50 危機迫る山頂
敵:アリ+・クモ+・ダンゴムシ
味方:レンジャー・ウィングダイバー・フェンサー
平原マップで怪物たちを駆除するミッション。
数は多いですがアリ+・クモ+・ダンゴムシのみなので稼ぎに使えるかもしれませんね。
プロフェッサーの通信から、何かに適した場所を探しているみたいですね。
何か基地や固定兵器、はたまた巨大戦闘ロボでも作りたいのでしょうか。
ミッション51 擲弾兵破壊部隊
敵:擲弾兵・大型擲弾兵
味方:レンジャー(スナイパー)チーム・戦車
ミッション25「狙撃部隊」の亜種ミッションですね。
敵が擲弾兵・大型擲弾兵になっています。
会話も信長からゾンビ映画の主人公に変わります。
ひたすら敵を爆破しまくるミッションなので爽快感がかなりあります。
高難易度になると危険な匂いがプンプンするミッションですけどね。
そして、通信で気になる内容は…
未確認のエイリアンが確認されたという情報。
この時点では、まだコスモノーツも襲来前のはずなのでコスモノーツのことか、それとも邪神クルールのことか。
はたまた更に別の…?
ミッション52 邪神降臨【1回全滅】
敵:クルール
味方:レンジャー・ウィングダイバー・フェンサー・戦車・コンバットフレーム
邪神クルールを大量に倒すミッション。
ノーマルで3波まであり、3波目がかなり遠くにクルールが降りるため、近づいていったら囲まれ、倒しきれず、1回全滅しました。
無理せず、味方の戦車の近くで戦い続けるのがいいですね。
そして、クルールの呼称が情報部により決められ、EDFに認知されることとなります。
実は結構前のタイミングでクルールは降りてきていた?
否、コスモノーツでは戦力が足りないとみて降りて来た?
作戦本部もクルールこそプライマーと呼ぶに相応しい戦力を有していると評価していますね。
ミッション53 砲兵進撃
敵:遠距離クルール・重装クルール
味方:レンジャーチーム
遠距離攻撃特化のクルールと、重装クルールを倒すミッション。
数は多くないので1体ずつ確実に叩く感じでしょうか。
ミッション名からして「EDF5」のカエル砲兵の出現ミッションを思い出しますね。
ただ、クルールの砲兵はかなりの高高度砲撃です。
常に動き続けていればあまり怖くない相手でしょうか。
他の怪物などと一緒に配置されると厄介そうですね。
そして、通信内容としてはアラスカの地下基地が攻撃されたとのこと。
プライマーがどのように情報を得ているか気になる様子。
裏切り者がいるんじゃ?色々情報を知っているプロフェッサーでは?
って流れにならないか心配です。
まぁ、プロフェッサーが本当に味方かどうかも判断できませんけども…
ミッション54 死の疾走’
敵:黒アリ+・高機動アンドロイド
味方:レンジャーチーム・戦車・重装甲コンバットフレーム
久しぶりにアポストロフィーミッション。
ミッション28の亜種ですね。
敵がどのように変わったかというと黒アリが+に変化して、擲弾兵が高機動アンドロイドに変化ですね。
初登場の「高機動型アンドロイド」。
ワイヤーで高速移動してきます。
えーと…?進撃の巨人かな?
駆逐してやる!って迫ってきているのかな?
そんな動きをしてくるアンドロイドです。
最終波については、かなりの数が襲ってくるのでコンバットフレームの所で耐えるのは危険かもしれません。
引き撃ち、引き撃ちでクリアしました。
ミッション55 矛と盾
敵:レッドカラーライプ3ドローン 10体くらい
味方:レンジャー・ガードマン
レッドカラーのタイプ3ドローン初登場ミッション。
かなりの高性能ですね。
そりゃ、ドローン、タイプ2ドローンに高性能機があるんですから、タイプ3にもありますよね。
弱点部位も装甲に覆われつつ、攻撃のビーム出力も上がっている強敵です。
そして、主人公を守るためだけに送り込まれてきた「ガードマン」
名前からして一般人かな?と一瞬思ってしまいましたが…実際はディフェンス特化のフェンサーチームでした。
シールダーとか、ディフェンダーとか、でも…いいような?
待機型の敵なので、1体ずつ起こすのがいいですね。
同時に反応してしまうことも多々でしたが。
ミッション47~55まで遊んでみて
ここまでのプレイ時間は 13時間00分 ほどとなりました。
ミッション46までは話の流れを掴むチュートリアルミッション的な感じで、ミッション47からが本番という感じになってきましたね。
色々と変化が出て面白くなってきました。
主人公への特別視がかなり早い段階で起こっていますね。
そしてプロフェッサーの情報も生きてきている様子。
ただ、プライマーたちもどんどん新型を投入してきているので、こちらの情報が追いつくのかな?とは思います。
まだEDFの戦力が十分に残っているうちに動いていきたいところですよね。
6周目はあと10ミッションほどで「烈火の大地」にたどり着きましたが、今回は果たして。
引き続き、のんびりと楽しんでいこうと思います。
それでは、また。
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