こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
今回は「蒙古タンメン中本 船橋店」にて2022年5月後半(5/19~29)の限定メニューの「北極の月」を食べた感想記事です。
当ブログの中本メニュー47種類目の紹介となります。
「月」というと、卵が入っているイメージがありますが…その予想通り温泉卵がトッピングされた北極になります。
また、あたらしく始まったトッピングの「メチャアジ!」もいっしょに頼んでみました。
メッチャアジ?音だけ聞くとなんだろう?と思いますよね。
それでは、食べた感想を書いてみたいと思います。
北極の月・メチャアジ 見た目
こちらが「北極の月」と「メチャアジ」になります。
お値段は 北極の月 950円 ・メチャアジ 300円 です。
北極の月は 辛さは 10 のメニューとなります。
メチャアジは非カラですね。
まずは、北極の月。
北極ベースの真っ赤なスープ。
具材は、お肉が牛肉になりまして、モヤシ、ほうれん草、ニンジン、ゼンマイなどのナムル、上に温泉卵が乗ったラーメンとなります。
メチャアジは別皿で頼みました。
メンマ+チャーシュー1枚+味付き卵の頭文字を合わせて「メ・チャ・味=メチャアジ!」です。
メンマ120円・チャーシュー120円・味玉130円なので、合計370円のトッピングが300円で頂けるというお得なセットになっています。
別皿で頼んで、おつまみにするのも良さそうですよね。
それでは、頂きます。
北極の月・メチャアジ 食べた感想
まずは、スープを一口。
うん、北極スープですね。
牛肉に変わることによる微妙な変化があると思うのですが、私にはいつもの北極スープに感じました。
温泉卵を崩していきます。
半熟卵とナムルが混ざって、辛いスープと絡まって…これはビビンバのラーメンバージョン!
北極スープも卵とナムルでマイルドになります。
牛肉もしっかり入っていますね。
よく混ぜて全部を一緒に食べるといい感じですね。
半分ほど食べたところでメチャアジを投入。
メンマも味玉もそれぞれでしっかりと味が付いているタイプですね。
メンマの歯応えや、味玉による味の変化も楽しみながら食べ進めていきます。
チャーシューは炙りが香ばしいスープによく馴染む味ですね。
具を食べ終えて残ったスープはやはり安定の北極スープという感じでした。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
ナムルと温泉卵、スープをご飯へ移せばビビンバ的な楽しみ方もできそうでしたね。
激辛ビビンバ風の麺が楽しめる「北極の月」はいかがでしょうか。
蒙古タンメン中本 船橋店
最後に、今回食べた船橋店について
名前:蒙古タンメン中本 船橋店
営業時間:平日 10時 ~ 22時
土日祝 9時 ~ 22時
住所:千葉県船橋市浜町2-2-7
ビビット南船橋1F(外から直接アクセス)
駐車場:ビビット南船橋の店舗屋上駐車場・立体駐車場
2時間無料(2,000円の買い物で4時間無料)
最寄り駅:南船橋駅(京葉線) 徒歩10分
船橋競馬場駅(京成線) 徒歩10分
船橋競馬場駅からの方が近い
子連れポイント:テーブル席2席あり・子供用椅子あり・キッズメニューあり
となっています。
それでは、また。
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