こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
コツコツと記事を書き続けまして、少し前に当ブログの記事数が400記事を超えました。
この記事が406記事目となりまして、今回の記事で毎日更新400日連続投稿となりました。
1年以上、毎日更新を継続したことになりますね。
400記事目の節目となりますので、「400記事を書いて感じていること」、雑記を400記事書いた際の「ブログのPVや収益」について書いてみたいと思います。
400記事の概要
400記事の概要は以下のようになっています。( ← は300記事の時との比較)
・ゲーム関連:236記事 ← 184記事
・ダイエット関連:19記事 ← 4記事
・子育て関連:9記事 ← 7記事
・書籍関連:30記事 ← 28記事
・酒関連:0記事(グルメへ統合) ← 4記事
・グルメ関連:55記事 New
・雑記関連:51記事(グルメへ分割) ← 79記事
・総文字数:644,281文字 ← 449,680文字
・1記事あたり:1,611文字 ← 1,499文字
となりました。
新たに「グルメ」というカテゴリーを作成しました。
「酒」関連がそこまで増えず、雑記にラーメンやら、外食やらが増えてきたので、飲食関連をまとめて「グルメ」としました。
カテゴリーの変更はPVに影響しそうですが…変えるなら早めの方がいいですよね。
記事数としては、「ゲーム」と「グルメ」が主に増えています。
1記事あたりの平均文字数は 1,611文字 となりました。
相変わらず、1記事あたりの文字数が少ないですね。
毎日更新の悪い面だと思います。
ただ、書き方を変えて 「400記事!総文字数60万文字超え!のブログ」 とか書くと、ちょっとした宣伝文句みたいに見えますよね。
目指せ!100万文字!といったところでしょうか。
400記事書いた感想は?
300記事超えから400記事までの100記事は少しきつかったですね。
仕事の忙しさもあり、記事ストックが進まず、記事ストックがゼロの状態が続いています。
忙しさから、ゲームをプレイする時間が中々取れないのも記事更新のネタという意味では厳しい状況ですね。
また、ネタは思いついても記事化する気力が起きない…なんてことも増えてきました。
10月は特に厳しくて、1記事に掛けられる時間は1時間未満がほとんどでした。
習慣化していたはずのブログ更新が少し苦痛に感じられる期間でしたね。
更新「だけ」を優先するならば、日記みたいな記事を書くか…というのもあるのですが、どうなんでしょうねぇ。
それは最終手段かなぁ…と思っています。
色々と思うところはありますが、今後も、私なりのペースで更新を続けていこうと思います。
400記事でPVはどうなった?
ブログテーマを「SWELL」に変更して半年ほど経ちました。
ブログのPVとしては、乱高下を繰り返している感じです。
直近の1週間では 320PV/日程度 になっています。
300記事の時は 230PV/日程度
200記事の時は 100PV/日程度
100記事の時は 4PV/日程度
だったので、順調に増えてはいる感じでしょうか。
乱高下と書いたのは、1か月置きくらいに「サーチコンソールの良質なURLの数が 0% と 100% を繰り返しているから」です。
0%の時はかなりPVが下がりますし、100%の時は順調に増えます。
この記事を書いている現在は、100%側なので上り調子というわけです。
色々と試しているのですが、安定しないんですよねぇ。
「SWELL」をまだ使いこなせていないということですかね。
特に何も変えてないのですが、下がる時期と上がる時期があります。
400記事の収益は?
現状のブログ収入源としてはアドセンスのみで 月3桁 の収益が継続的に発生しています。
最近は、0クリックでも2桁いく日が増えてきたので、月4桁いく日を夢見て、これからも継続していきます。
12月は今のところいい感じなのでもしかしたら…?と思ってますが、期待しすぎるのはよくないですね。
兎にも角にも、PVを増やしていく事が重要と考えています。
現状、直近1か月でみても新規訪問者が98%ですので、リピーターが増えるようにすることも大事でしょうか。
それにはまず、ブログ内のコンテンツの充実を図っていることですよね。
今後の目標
代り映えしませんが、毎日投稿は無理のない範囲で継続していきたいと思います。
あとは、リライト記事を少しずつ増やしていきたいですね。
カテゴリーやタグの整理もしたいですね。
記事数敵には、500記事が次の目標となります。
500記事…その時点でブログはどのようになっているか。
その時を楽しみに、1記事、1記事、コツコツと積んでいきたいと思います。
PV的には、月1万PVを突破してみたいですね。
そんな感じでこれからもボチボチ続けていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
コメント