こんにちは、つぐっと(@tsugutto)です。
9月の中旬に「蒙古タンメン中本 船橋店」にて、限定メニューの「水蓮火」を頂きました。
中本メニュー27杯目の紹介となります。
船橋店では、 9/13 ~ 9/19 で食べられるメニューでした。
「水蓮火」の読みは「すいれんか」になります。
火と水って、なんかかっこいいですよね、名前。
でも名前だけ聞くと、どんなメニューか想像つかないですよね。
それでは、食べた感想を書いていきます。
目次
水蓮火
こちらが「水蓮火」になります。

お値段は 870円 です。
写真は、サービスウーロン茶付きの状態です。
辛さは 10 のメニューとなります。
味噌ベースで辛さ10のメニューとなりますが、ニボシやかつお魚粉などが効いた和風だしが入っているため、マイルドな味わいになっています。
もやしの上にかかったカツオ節も良い感じで和風を感じますよね。
食べた感想
スープのアップはこんな感じです。

具材としては、豚バラ肉、しいたけ、ほうれん草、スラ玉、もやし、カツオ節。
具材の種類は少ないながらも、スープにしっかりと魚介だしが入っているので、普通の味噌ラーメンとは全然違った味わいになっています。
辛いのですが、とても飲みやすい味で気が付くと結構スープを飲んでいます。
スープにニボシのカケラが入っていたりして、これもまた美味しい。
名前の意味として、「水=魚介」、「蓮=ほうれん草」、「火=辛さ」とのことみたいですね。
名前の通り、魚介も、ほうれん草も、辛さもうまく混ざりあった一杯です。

美味しかったです。
ごちそうさまでした。
蒙古タンメン中本の和の一杯はいかがでしょうか。
それでは、また。
コメント